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マーベル「アーマー・ウォーズ」は2022年撮影、ウォーマシンを深く描き込む作品に

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の新作ドラマシリーズ「アーマー・ウォーズ(原題:Armor Wars)」について、出演するドン・チードルが制作状況と作品の展望を語った。

ディズニープラスで配信されてきたMCUのドラマ作品は、これまで「ワンダヴィジョン」「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」「ホークアイ」とキャラクター名をタイトルに冠してきたが、本作はその例外。しかし米AP Entertainmentの取材によれば、本作もウォーマシン/ジェームズ・“ローディ”・ローズに焦点を当てる物語となるようだ。

「(コミックの)『アーマー・ウォーズ』をご存知の方なら、どんなシリーズになるのかはお分かりでしょう。しかし、ローディがどんな人間なのかを確立し、きちんと深みをもって描く作品でもあります。だって、そういう部分はこれまでの映画であまり見られなかったから。」

現在、製作チームはストーリーを開発しているさなかにあり、「どんな物語になるのか、またローディを今回はどのように描くのか」を検討しているとのこと。チードルは「面白くなるでしょうね」とわずかに期待をにじませ、「来年(2022年)のどこかで撮影を始めると思います」と予告した。配信時期は未定だが、早くとも2022年後半、あるいは2023年となりそうだ。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)後の世界を舞台とする「アーマー・ウォーズ」では、アイアンマン/トニー・スタークにとって最大の恐怖だった、“もしも技術が悪の手に渡ってしまったら?”が現実化するという。以前、チードルは「トニーの死が(物語の)ある役割を担う」と明言し、ウォーマシンについても「テクノロジーが進化するにつれ、スーツも革新を続けています。今度も新たな進化が起こると思います」と述べていた

ドン・チードルのほか、「ウォーマシン」の出演者やスタッフは不明。作品ごとに豪華キャストと実力確かなクリエイターを招いているMCUドラマだが、「アーマー・ウォーズ」ではどんな顔ぶれを迎え、マーベルの世界観を拡張していくのか。

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Source: AP Entertainment

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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