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『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は「全員に見せ場がある」とボブ役 ─ 「背景に座っているだけの人はいない」

アベンジャーズ/ドゥームズデイ
(C) 2025 MARVEL.

「すべてのキャラクターに見せ場がある」。マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』のキャストが、単なる“カメオ出演祭り”にとどまらない濃密なストーリーテリングを予告した。

本作はMCUの「マルチバース・サーガ」を締めくくる新たな集大成の前編にあたり、アベンジャーズやファンタスティック・フォー、X-MEN、サンダーボルツ、さらにチームに属さないスーパーヒーローたちが総結集する。すさまじい人数の豪華キャストが揃い踏みしているが、今後さらなるサプライズも控えていると予想されているほどだ。

すさまじい人数が出演するにもかかわらず、『サンダーボルツ*』(2025)に続いて登場するボブ役のルイス・プルマンは、米Esquireにて「すべてのキャラクターにそれぞれの厚みを表現する見せ場がある。ルッソ兄弟の仕事はお見事でした」と力を込める。

「彼ら(ルッソ)は、誰も背景に座らせるだけのキャラクターにはしたくないと考えていました。世界最高の役者たちを揃える責任を、本当に重く受け止めていたのです。ワクワクするようなコンビがたくさん登場するので、ファンのみなさんにも興奮してもらえるでしょう。“AとBが、CとDがタッグを組んだら?” そんな楽しい空想が、たくさん現実になるところを見られます。」

本作のプロットはいまだ謎に包まれているが、プルマンは「僕たちの芸術を支える、人間の普遍的な“血清”に回帰する」作品だと語ってもいる。

スーパーヒーローの物語を古代の叙事詩にたとえつつ、“秘密主義”ゆえの難しさをこのようにも表現した。「マーベルについて話すことは、まるでおかしなダンスを踊っているよう。何も言っていないのに、口から言葉があふれ出てくるんです」

映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は2026年12月18日(金)日米同時劇場公開。

Source: Esquire

Writer

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稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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