THE RIVER AWARD 2018 ベスト作品ランキングが発表 ─ 2063人の投票が決める今年最高の洋画は?

「観終わった後の貴方は語彙力と引き換えに明日への活力と健康な身体を手に入れられるはず。
大変おめでたい映画なので、年の初めに景気良く王を讃えてみてはいかがでしょうか?」(リボンシトロンさん)
「バーフバリ!!バーフバリ!!」(カッタッパさん)
「バーフバリ!バーフバリ!バーフバリ!」(もっふもふさん)
「バーフバリ!バーフバリ!バーフバリ!」(7nao_nao7さん)
「バーフバリ!ジャイホー!」(KANTOさん)
第13位『シェイプ・オブ・ウォーター』(3/1公開)
「異形生物として、老話者として、それぞれマイノリティである2人が恐れや世間の偏見を乗り越えお互いを理解していく愛が美しかった。水の中の映像や柔らかな音楽もすごく印象的で大人のおとぎ話だと思う。」(ニキちゃんさん)
「最も美しい愛。見終わった後の何とも言えないふわふわとした微睡み?というのだろうか、あの感じは他の映画では味わえない。」(林檎さん)
「世界観と音楽、脚本、演技、どれも良かった。映画館に居ながらまるで渦巻く水に全身が優しく包まれるような心地がしたのを今でも時々思い出します。不思議な体験でした。」(ぼなたさん)
第12位『キングスマン:ゴールデン・サークル』(1/5公開)
「バチっと決まったスーツ、数々の武装、何より爽快なアクションに息を飲んだ作品でした!今回は新キャラ登場、エグジーの独り立ち、そして涙なしで見られないマーリンの男気など見所満載でした、続編も今から楽しみです!」(マーベル大好きマンさん)
「ガチガチにスーツでキメた英国紳士達がスパイグッズを駆使して戦うのがたまらない!これからの続編やスピンオフ、ドラマ全てが楽しみ。最高に下品で上品なこの映画、ずっと応援し続けたい。」(まりさん)
「情報量が多すぎて体感15分」(たろさん)
第11位『デッドプール2』 (6/1公開)
「一作目で観る者の心を一気に掴んだデッドプール、今作で世界中の映画ファンやアメコミファンを完全に虜にした。今年最も下品だった(褒め言葉)傑作。」(カネゴンさん)
「おバカでお下劣で暴力に溢れた作品。マニアックネタも満載で観る人を選ぶ作品かも。でも、マイノリティに寄り添う優しさ。偏見や差別への激しい怒り。そういった『作品の軸』は前作から全くブレていません。大好きです。」(プーちゃんさん)
「ファミリー映画の看板に偽り無し!!今回もデップーがやらかしながら世の中の不条理(その他諸々)を過激にマヌケにブッタ斬ります。待望の続編であるとともにX-MENファン大歓喜のネタオンパレードなので細かいトコまで見逃せません!」(Jansen777さん)
10位〜6位
いよいよトップ10の発表だ。2018年を振り返るのなら、この10作はマストウォッチ!2018年が生んだ名作・傑作ぞろいの10作、皆はどう楽しんだのかな?
第10位『ヴェノム』(11/2公開)

「まさかこんなにヴェノムが愛おしくなるなんて思っていなかった。ヴェノムはとてもかわいい!良い子!エディと仲良し!」(くそねみ太郎さん)
「残酷でおぞましい映画になると思いきや、ヴェノムのキャラに良い意味でギャップ萌え!この映画のヴェノムなら乗っ取られてもいい!(笑)」(ギドラさん)
「ビジュアルのコワさに反して、主人公エディと謎の生命体ヴェノムの掛け合いが楽しくハートウォームさも感じさせる(?)作品でした。“俺たち”が魅せるちょいワルなヒーロー像に、気づいたら虜になっていること間違いなし。主演のトム・ハーディの全力の一人芝居にもご注目を!続編に期待が膨らみます。」(るぅちゃんさん)
「予想とは大分違う感じだったけど、見事なキャラ萌え映画になってた…続編が待ち遠しい」(華鰻さん)
「崖っぷちのトム・ハーディのヘタレっぷりな演技とヴェノムとの共闘が最高にかっこいい。ヴェノムかわいい!」(ET@BBBさん)
「異種間漢気留学映画。いきなり現れたエイリアンとまさかのToLOVEる?!四捨五入するまでもなくラブコメスパイス直撃の豪速変化球ムービー!確かに『最悪』、だが『最高』だ!!」(ばーさーくんさん)
第9位『スリー・ビルボード』(2/1公開)
