『ローグ・ワン』クレニック役ベン・メンデルソーン、マーベル『ドクター・ドゥーム』役を熱望

ローグ・ワンスター・ウォーズ・ストーリー』でヴィランとなるオーソン・クレニックを演じあげたベン・メンデルソーンは、マーベル・コミックのヴィラン、ドクター・ドゥーム役を熱望しているようだ。やっぱり、悪役がよく似合うね。

MTVが提供するHappy Sad Confused podcastに登場したベン・メンデルソーンは、番組内で「ドクター・ドゥームは史上最も偉大なコミック・キャラクター」と語り、「すごい役ですよ」と同キャラクターを絶賛。ドクター・ドゥームといえばマーベル・ユニバースでも屈指の知能を持つ科学者で、主にファンタスティック・フォーの最大の宿敵として知られる。状況によってはヒーローに協力するなど多面的な魅力を持つヴィランとして人気が高い。ベンは熱弁する。

「ヴィクター(ドクター・ドゥームの本名)の魅力的なところは、彼が被った傷とトラウマですね。家族を失い、間違いが怒ってしまって、復讐に駆られるんですね。するとラトヴェリア(ドゥームが統治する国)への守護が冷戦めいてきて。彼が素晴らしいところは、思いやりもあるところ。そんなドクター・ドゥームが私は大好きなんです。」

ドクター・ドゥームといえば、2017年7月に開催された「サンディエゴ・コミコン2017」にて単独映画化が発表されていた。この企画については「そうそう、知っていますよ」と語ったベン・メンデルソーンだが、自身は現在、ブリー・ラーソン主演のマーベル映画『キャプテン・マーベル』(2019)悪役に向けて出演交渉中だと伝えられている。こちらは、異星人スクラルのリーダーという役どころであるという。また、人気SF小説を映画化したスティーブン・スピルバーグ最新作『レディ・プレイヤー1』(2018)でもやはり悪役を演じる。

一方、20世紀フォックス社が進行するドクター・ドゥーム映画化については、同じく『ローグ・ワン』出演のマッツ・ミケルセンも興味を示しており、同キャラクターが本国アメリカでいかに注目を浴びているかが窺い知れる。

20世紀フォックス社によるドクター・ドゥームの単独映画について現時点その詳細は伝えられていないが、ドラマ「ファーゴ」やマーベル・ドラマ「レギオン」などの監督・脚本で知られるノア・ホーリーが監督またはそれに近い重要な立場で参加すると予想されている。

Source:https://www.panoply.fm/podcasts/happysadconfused/episodes/5U5BAHpKaQ86IM4wYWGcq0
http://comicbook.com/marvel/2017/11/24/ben-mendelsohn-doctor-doom-fantastic-four-dream-role/
Eyecatch Image:Gage Skidmore

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