「授業で『ブラックパンサー』を観に行こう!」歓喜に沸く子供たちのダンスが凄すぎると話題に

“DNA”が違う…!

スーパーヒーロー映画として初めて黒人中心のキャストで製作されることで世界的に大きな話題を呼ぶマーベル・シネマティック・ユニバース最新作『ブラックパンサー』を、クラスの皆で鑑賞に出かけられると知らされた瞬間の子供たちが歓喜のダンスを踊る映像が話題だ。

動画を投稿したのは、アメリカ・ジョージア州アトランタにあるロン・クラーク・アカデミーの設立者ロン・クラーク氏。ここはアメリカの最優秀教師に選ばれた同氏が設立した私学校で、教育界では世界的に有名な存在だという。

この度ロン氏は授業の一貫として『ブラックパンサー』をクラス全員で観に行くと発表、すると喜びに沸いた子供たちが教室のあちこちで踊り始めたのだ。よく見ると、机には『ブラックパンサー』コミックのプリントが広げられている。マーベル・コミックを教材として活用したのだろう。

続けて、『ブラックパンサー』予告編第一弾に起用されていたラン・ザ・ジュエルズの”Legend Has It”を教室内にて爆音でプレイし、子供たちはイスやテーブルの上に乗り上がってダンス。まるでヒップホップ・ミュージカル映画のワンシーンのような光景だ。子供たちのダンス・センスも驚きだが、アメリカで『ブラックパンサー』がここまでに熱狂的な盛り上がりを見せていることに、文化的なギャップを感じられずにはいられない。

 

『ブラックパンサー』は、ワールド・プレミアを受けての「文化的な事件」「史上最もアカデミー賞候補に近いマーベル・スタジオ作品」といった格別の高評価を受けて、米Variety誌は同作の興行収入予測を上方修正。同誌は全米公開日の2月16日から4日間で1億~1億2,000万ドルを売り上げると予想していたが、後に1億5,000万ドル超えをも狙えると改めた。アメリカで名実ともに社会現象化しつつある『ブラックパンサー』、日本では2018年3月1日より全国ロードショー。

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THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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