『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』プロローグ・サウンドトラックがリリース、映画テーマと繋がる構成に

2022年7月23日(米国時間)のサンディエゴ・コミコンにて新情報が発表されたマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)映画『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』より、プロローグ・サウンドトラックがリリースされた。
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「Black Panther: Wakanda Forever Prologue」と題されたEPは3曲入りで。コミコンで初公開された予告編にも使用された『No Woman No Cry』が1曲目を飾っている。この曲はナイジェリア出身のアーティストTemsによる、ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズの名曲のカバー。2曲目の『A Body, A Coffin』はガーナ出身のシンガー・ソングライター、Amaaraeのナンバーで、ラストの『Soy』はメキシコ出身のラッパー、サンタ・フェ・クランの楽曲だ。
このEPをプロデュースした作曲家のルドウィグ・ゴランソンとライアン・クーグラー監督は、米Marvel.comにプロローグのインスピレーションの源を明かしている。『ワカンダ・フォーエバー』のサウンドワールドは、メキシコとナイジェリアへの長期にわたる2人の旅から始まったのだという。伝統的な音楽家と共に仕事をし、彼らの音楽の文化・社会・歴史的な背景を学び、音楽素材の伝統的・非伝統的な使い方を探求した上で、インストゥルメンタルとボーカルのカタログを作成したと説明している。
さらに2人は旅の間に、映画のキャラクターやテーマに近い現代アーティストとレコーディング・セッションを行ない、脚本を青写真として伝統的な音楽家たちの録音を基に、キャラクターやストーリー、そのカルチャーを表現するために音楽的なボキャブラリーを構築したとのこと。『ワカンダ・フォーエバー』のインストゥルメンタル・スコアとサウンドトラックは、こういったセッションやワークショップから有機的に発展していったというから、映画のテーマや背景に密接な繋がりを持つ、聴きごたえのある構成になっているようだ。
「Black Panther: Wakanda Forever Prologue」は、SpotifyやApple Musicで試聴が可能。
『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』は、2022年11月11日に日米同時公開。
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Source:Marvel.com

























