『ボヘミアン・ラプソディ』気鋭の俳優4人がクイーンになるまで ― 本人たちも認めた変身の裏側

伝説のバンド、クイーンのボーカリストであるフレディ・マーキュリーの生き様を、魂に響く28の名曲と共に贈る映画『ボヘミアン・ラプソディ』が2018年11月9日(金)に日本公開される。
このたび、ブライアン・メイ本人をもって「クイーン役の4人は見事だ。完全に僕たち自身だった」と言わしめる、主要出演者たちのメイキング映像が到着した。フレディ役のラミ・マレックをはじめとする気鋭の俳優陣は、いかにして伝説のミュージシャンに近づいていったのか。その奮闘ぶりをご覧いただきたい。
今回の映像にて、主演のラミ・マレックは「クイーンになりきるつもりで挑んだ」、ブライアン・メイ役のグウィリム・リーは「スケールだけでなく、バンド内の絆まで表現しなければと思った」と語っている。ジョン・ディーコン役のジョー・マッゼロは当時を振り返り、「全員が死に物狂いで楽器を習得しました。弾いているフリをしてもすぐにバレる、ごまかしは効かないんです」と真剣な表情で話した。

楽器の演奏については、クイーンのメンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーも協力。グウィリム・リーは「リードギターはお遊び程度のギターとは別次元のスキルだった。ブライアンが教えてくれたんです」と語り、ブライアン・メイも「熱心に練習していましたよ、映像を見たら本当に自分に見えた」と称賛する。
またロジャー・テイラー役のベン・ハーディは「ロジャーを演じるのは並大抵じゃない」と名ドラマーを演じる苦労を語り、ロジャー本人も「習得は難しいから、それらしく見えるコツを教えたんです」と冗談ぽく語ると、すかさずブライアンが「難しいの?」とツッコミを入れる一幕も。
本作で注目すべきは、2019年のアカデミー賞ノミネート&受賞の声すら上がるほどの絶賛を受けたフレディ役のラミ・マレックだ。ラミは「“無理だ”と思う瞬間もありました。でも最終的に僕たちはやってのけたんです」と自信をのぞかせる。4人の尽力はクイーン本人たちにも届いたようで、ブライアン・メイも「クイーン役の4人は見事だ。完全に僕たち自身だった、鳥肌ものでしたよ」と最大級の賛辞を惜しんでいない。
なお、2018年11月には『ボヘミアン・ラプソディ』を引っさげて、フレディ・マーキュリー役のラミ・マレック、ブライアン・メイ役のグウィリム・リー、ロジャー・テイラー役のベン・ハーディ、ジョン・ディーコン役のジョー・マッゼロら、クイーンを演じた4人の来日が決定。ジャパンプレミアにも登場する予定だ。
映画『ボヘミアン・ラプソディ』 は、2018年11月9日(金) 全国ロードショー。
『ボヘミアン・ラプソディ』公式サイト:http://www.foxmovies-jp.com/bohemianrhapsody/
配給:20世紀フォックス映画
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