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『ボヘミアン・ラプソディ』キャスト、日本でカラオケを訪れ「ボヘミアン・ラプソディ」歌っていた

『ボヘミアン・ラプソディ』来日記者会見
©THE RIVER

『ボヘミアン・ラプソディ』を観て、カラオケに行きたくなった?考えることは皆同じ。本作でクイーンのメンバーを見事に演じ上げた出演者陣も、来日時にカラオケを訪れていたという。

フレディ・マーキュリー役ラミ・マレック、ブライアン・メイ役グウィリム・リー、ジョン・ディーコン役ジョー・マッゼロの3人が本作のプロモーションで日本を訪れたのは2018年11月のこと。ジャパンプレミア記者会見をこなした彼らは、都内のカラオケ店を訪れてクイーンの楽曲を揃って熱唱していたという。W Magazineにてラミ・マレックが明かしている。

「日本ではカラオケが人気で、僕も映画版クイーンのメンバー皆で行きましたよ。皆で動物のきぐるみを着て、『ボヘミアン・ラプソディ』をオリジナル版のミュージック・ビデオの形で歌いました。誰かが動画を撮ってて、たぶんその人も酔っ払ってどこかに投げ捨てたと思う。今はもう『ボヘミアン・ラプソディ』の半年の撮影も終わって、カラオケはあまり好きではないかな。」

ラミが言う「動物のきぐるみ」とは、遊園地で見かけるようなものではなく、いわゆる「きぐるみパジャマ」のようなもの。ジョー・マッゼロがこの時のものと思われる動画をInstagramに投稿している。

ジョーは「くまのプーさん」姿で、プリンスの半自伝映画『プリンス/パープル・レイン』(1984)の主題歌「パープル・レイン」を熱唱。ラミ・マレックとグウィリム・リーもタグ付けされていることから、おそらくラミが回顧しているのはこの時のものだろう。投稿には、新作映画の撮影のため来日が急遽キャンセルとなったロジャー・テイラー役ベン・ハーディを想って「この曲はベンのために歌った。これは僕たちの曲だし、あいつが居なくて寂しかったから」と添えられている。動画の後半にはベンのパネルも登場。どうやら公開初日に開催された「”胸アツ”応援上映」にサプライズ登場を果たした際のパネルを頂戴し、カラオケ店に持ち込んだようだ。

ボヘミアン・ラプソディ
© 2018 Twentieth Century Fox

2018年を代表する映画となった『ボヘミアン・ラプソディ』は、年末年始も絶好調。2018年12月29日までの時点で、動員508万人、興行収入は70億円を突破している。今年の「映画始め」は『ボヘミアン・ラプソディ』で、そのまま「カラオケ始め」をクイーンの楽曲で、なんていかがだろうか。

でもクイーンの楽曲は、歌うのが難しいって?フレディ役を演じたラミ・マレックは、この役を通じてフレディから学んだことがあるという。それは「自由になる」ということ。同インタビューでラミはこう語っている。「彼は彼の中で完全体であり、完全美であり、そして観客を見渡して言うんです。”君たちにも同じことをやる自由はある。俺はこいつを楽しませてもらうよ。”」

来日キャストが東京でそうしたように、僕たちも映画を観て、泣いて、そして歌って『ボヘミアン・ラプソディ』を讃えよう。

Source:W Magazine

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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