『キャプテン・マーベル』撮影終了! 『アントマン&ワスプ』米国公開日に ― 監督「次は僕たちの番」

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の第22作、映画『キャプテン・マーベル(邦題未定、原題:Captain Marvel)』が2018年7月6日(米国時間)に本撮影を終了したようだ。ライアン・フレック監督(アンナ・ボーデンと共同)が自身のInstagramにて明かしている。

We got next…

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2018年6月下旬、ライアン監督はカリフォルニアでの撮影を終え、次なる撮影地であるルイジアナへ移動することを明かしていた。その時点で「最後の2週間」と記されていた通り、それから約2週間を経て本撮影は無事に終わったようである。

ところで『キャプテン・マーベル』の本撮影が終わった2018年7月6日は、MCUの第20作『アントマン&ワスプ』(2018)の米国公開日だった。この一致は偶然なのか、それとも必然なのか。ライアン監督は75日間の本撮影を終えて、「次は僕たちの番(We got next…)」とのキャプションを添えている。

『キャプテン・マーベル』でメガホンを取った新鋭アンナ・ボーデン&ライアン・フレック監督は、これから劇場公開に向けて、作品のポスト・プロダクション(仕上げ作業)に入るとみられる。のちに再撮影・追加撮影も実施されるはずだが、ひとまずは本撮影が終了したことを喜びたい。

 

ところで気になるのは予告編の公開時期だが、マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長は、2018年6月下旬、本作の映像公開には「数ヶ月かかると思います」と述べていた。『アベンジャーズ』第4作の正式タイトルは2018年の年末にかけて発表されるとのことで、それに先がけての映像公開となるようだが、まだもうしばらくは我慢が必要になりそうだ。

『キャプテン・マーベル』でタイトルロールを演じるのは、『ルーム』(2015)でアカデミー主演女優賞を受賞したブリー・ラーソン。そのほかジュード・ロウや『ローグ・ワンスター・ウォーズ・ストーリー』(2016)のベン・メンデルソーンといった魅力的な顔ぶれが初登場するほか、MCUのキーパーソンであるニック・フューリー役のサミュエル・L・ジャクソン、フィル・コールソン役のクラーク・グレッグらが再登板。1990年代を舞台とする本作で、サミュエルは全編デジタル処理によって25歳若返るという。

映画『キャプテン・マーベル(邦題未定、原題:Captain Marvel)』は2019年3月8日に米国公開予定

Source: Ryan Fleck

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