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『君の名前で僕を呼んで』続編製作は「何年も、何年も、何年も先のこと」 ─ アーミー・ハマーが語る

君の名前で僕を呼んで
©Frenesy, La Cinefacture

『君の名前で僕を呼んで』(2017)でティモシー・シャラメとともに主演を務めたアーミー・ハマーが、ファンの待望する続編について自身の考えを語った。ハマーいわく、続編の実現にはまだまだ時間が必要になるという。

このたび英Yahoo! MOVIESのインタビューに応じたハマーは、自身に浮上した「バットマン役就任の噂」を一蹴。そのうえで、『君の名前で僕を呼んで』続編については「バットマンよりも先の話になるんじゃないかな」と述べた。イメージできないほど未来の出来事ということか……。

「アンドレ(・アシマン、原作者)に小説を書いてもらわなきゃいけないと思うんです。そして、ルカ(・グァダニーノ監督)がそれを脚本にする。何年も、何年も、何年も、何年も先のことになりますよ。」

『君の名前で僕を呼んで』の原作者アンドレ・アシマンは、前作を手がけたルカ・グァダニーノ監督やシャラメ&ハマーが続編に意欲を示していることを受けて、2018年12月に「続編を実現させたいと思います。実際のところ、私は執筆を始めています」とTwitterに投稿していた。ハマーの見立てでは、続編映画はアシマンによる小説が基になるということだろう。

しかし一方で、グァダニーノ監督は独自に構想をふくらませているようだ。同じく2018年12月、監督は「続編はパリを舞台とする物語で、エリオが泣いている場面から始まります」述べていたのである。「エリオやオリヴァー、パールマン一家の人生はどうなっていくのかと自問しているところです」。

2019年2月現在、続編に関する正式な動きは聞かれていない。ひとまず今のところは、なんらかの情報をじっと待つことしかできないということか。もっとも、ハマーは今回のインタビューでも「続編には戻ってきますか?」との質問に「もちろん」と即答している。関係者のほとんどが前向きである以上、いずれ実現させてくれるはず…!

映画『君の名前で僕を呼んで』Blu-ray&DVDは発売中。

グァダニーノ監督の構想を詳しく読む

Source: Yahoo!

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条として、海外の映画・ドラマを中心に執筆しています。日本国内の映画やアニメーションも大好きです。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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