「デアデビル」俳優、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の説を否定

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』予告編でのとあるシーンについて、ファンの間では「デアデビル、『ノー・ウェイ・ホーム』に登場している説」が囁かれていた。
映像の序盤、ミステリオ殺害の容疑をかけられたピーター・パーカーが取り調べを受ける場面のことだ。無罪を主張するピーターの手前で、白いシャツ姿の男性が書類を机に叩きつける瞬間がある。この男性、肩から上が見切れているのだが、これがデアデビルことマシュー・マードックではないかと推測されていたのだ。
デアデビルはNetflixのマーベル・ドラマシリーズに登場するヒーロー。昼は弁護士、夜はクライムファイターとしてニューヨークで戦うキャラクターで、原作コミックでのデアデビルはスパイダーマンと共闘することも多い。実写映像化の権利もマーベル・スタジオに戻ったばかり。もしもマシュー・マードックが登場すれば、MCUとNetflixドラマシリーズ初の本格クロスオーバーということになる。
劇中で窮地に陥るピーターの弁護士になるのがマシュー・マードックなのではないかとの推察はかねてよりファンの間で語られていたもので、この予告編での白シャツ男は、ファンの説をより強めることになっていた。ところが、Netflixのドラマでデアデビル/マシュー・マードックを演じたチャーリー・コックスは、米Comicbook.comでこの説をキッパリ否定している。
「あれが僕の腕ではないということは、お約束できます。」
MCUのような秘密主義の作品に登場する俳優は、たいていの場合、噂の真相について尋ねられると、肯定も否定もしないといった調子ではぐらかすことが多い。しかし、この度のコックスは完全否定といった回答だ。以前にも『スパイダーマン』登場の噂を尋ねられていたコックスは、その時にも「間違いなく僕のデアデビルではない」と答えており、否定を貫いている。『ノー・ウェイ・ホーム』でのデアデビルについては、あまり期待はしないほうがよさそうだ。
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Source:Comicbook.com




























