『デッドプール2』は「前作よりもファニー」な映画に!『アベンジャーズ』サノス役ジョシュ・ブローリン、出演の決め手は脚本だった

今をときめく“マーベル・スター”といえば、もはやアイアンマン役のロバート・ダウニー・Jr.でも、ウルヴァリンを演じたヒュー・ジャックマンでもないのかもしれない。
そう、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018年4月27日公開)でサノス役を演じ、かたや『デッドプール2(仮題)』でケーブル役を演じるジョシュ・ブローリンがいるからだ。

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のため、2017年7月14~16日(現地時間)に開催されたディズニー・イベント「D23 Expo 2017」に登場したブローリンは、米ABCテレビの情報番組「グッド・モーニング・アメリカ」によるインタビューで『デッドプール2』についても少しだけ語っている。

インタビューで「(『デッドプール2』で)第四の壁を破ってサノス役について喋ることはないんですか?」と尋ねられると、ブローリンはこう返している。

「俺が『デッドプール2』でサノスについて喋るかって? いや、まだない、まだないよ。あるかもしれない、わからないけどな…いや、ない、やらないよ

ごく短い間に“まだそんなシーンはない”から“あるかもしれない”、そして“やっぱりない”と断言するに至ったブローリンだが、どうやら『デッドプール2』はサノス役のセルフパロディがなくても十分なサプライズに満ちた作品になっているらしい。

「俺は第四の壁を破らないけど、『デッドプール2』にはすごくビックリすることがたくさんあるし、観ればとても満足してもらえると思う。俺にとっては1作目よりもファニーだよ、俺にとってはね」

もっとも、ブローリンがこう話すのには根拠があった。
マーベル・シネマティック・ユニバースでサノス役を演じていたブローリンは、ケーブル役のオファーを受けた時に非常に戸惑ったらしい。そこで出演を引き受ける決め手になったのが、『デッドプール2』の脚本だったというのだ。

「(ケーブル役を)やってほしいと言われた時、“えっ、こっちは『デッドプール』だろ、でも俺は今サノスをやってるし、どうしたらいいんだ?”って思ったよ。そしたら妻が、“脚本を読めば。どうしてそんなこと考えてるの、とにかく読みなさい”って言うんだ。そこで(『デッドプール2』の)脚本を読んだらすごく笑えたのさ。ずいぶん長いこと笑ってたな

あらゆる役柄でその実力を発揮するジョシュ・ブローリンに、マーベルのキャラクターを同時に演じることへの葛藤を解消させた『デッドプール2』の脚本とは一体どんなものだったのか……。ちなみに同作を執筆しているのは、前作『デッドプール』を手がけたレット・リース&ポール・ワーニック、そしてドラマ『デアデビル』のドリュー・ゴダードだ。

映画『デッドプール2』は2018年6月1日に米国公開予定

Source: http://comicbook.com/marvel/2017/07/17/deadpool-2-josh-brolin-cable/
© Twentieth Century Fox Film Corporation 写真:ゼータ イメージ

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THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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