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映画版『メタルギアソリッド』監督、『DEATH STRANDING』プレイして興奮 ─ 出演者ノーマン・リーダスは「すごく斬新、とても複雑なゲーム」

ノーマン・リーダス ジョーダン・ヴォート=ロバーツ
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/36146705345/ https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/28325814450/

『キング・コング:髑髏島の巨神』(2017)のジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督が、世界的人気を誇るクリエイター、小島秀夫氏の新作ゲーム『DEATH STRANDING』をいち早くプレイしたようだ。

ジョーダン監督は小島氏の代表作である『メタルギアソリッド』の実写映画版で監督を務める予定で、小島氏とはプライベートでも親交の深い人物。2019年2月7日現在、『DEATH STRANDING』の発売日は決定していないが、ジョーダン監督は世界に先がけて超話題作を遊ぶ機会に恵まれたよう。監督のTwitterでは、数少ないプレイヤーの一人となった興奮がそのままに綴られている。

「小島秀夫さんが『DEATH STRANDING』を遊ばせてくれました! 完全にネクストレベル、かぎりなく純度を高めた小島&新川(洋司氏、アートディレクター)の世界です。『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015)に圧倒された時のことを思い出しながら、同時に“どういうことなんだよ!”と、こんな奇跡がどうして起こるのかと(すばらしい、最も感謝すべき形で)尋ねることになりました。みなさんはまだ、心の、準備が、できていない!」

内容はまったくもって語られていないが、とにかくスゴいことになっているらしいことは伝わってくるだろう。

「とんでもなく複雑なゲーム」

時を同じくして、英Metroでは、本作に出演している「ウォーキング・デッド」(2010-)のノーマン・リーダスのインタビューが公開されている。インタビューそのものは2018年3月に行われていたというが、約1年を経て、ようやく発言内容の公開が認められたということだ。

「未来が舞台で、ものすごく斬新なコンセプトです。周りにいる全員を排除してしまうのではなくて、全員がひとつになる。非常にポジティブなゲームですが、同時に恐ろしくも、重苦しくもありますよ。これは新たな映画だと思います。僕は、自分たちがやっているようなことを今までに見たことがありません。」

同じく『DEATH STRANDING』に出演しているマッツ・ミケルセンも、ゲームの内容について「こういうものを僕はかつて知らない」と話していた。マッツは小島氏を「天才」と形容していたが、それはノーマンも同じ。小島氏の構想を前にして、戸惑いすら覚えていたことも同じだったようである。

「あの人(小島氏)は本当の天才ですよ。“(プレイヤーの)みなさんは僕を操作するんですか?”と聞いたら、彼に“違います、彼らはあなた自身なんです。僕たちは、彼らをあなた自身として泣かせるんですよ”と言われて。僕の方は“どういうことですか?ビデオゲームですよね”と。」

なお、公開されている予告映像はゲームの一部を示すもので、あくまで全体像が捉えられているものではないとのこと。ノーマンは「複雑です、とんでもなく複雑なゲームですよ。僕はゲームについてたくさん勉強させてもらっています」とも語っている。

PlayStation 4専用ソフト『DEATH STRANDING』の発売時期は不明。

コジマプロダクション 公式サイト:http://www.kojimaproductions.jp/

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Sources: Jordan Vogt-Roberts, Metro UK

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくお伝えしたいと思っています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp へ。

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