『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』隠しコードが発見?解読すすむ ─ 秘密の暗号か、それとも深読みか

説3:特に何の意味もない
解読に困難を極めていることから、我々は間違った場所からヒントを探そうとしているだけではないかと疑問視する声もある。それぞれのコードは、単にカウントダウンの表記を視覚的に変化させただけであり、特に意味はないとする冷静な意見だ。
確かに、4種類の予告編でコードが現れる前後の文字列を見比ベると、モンタージュ的に英数字を置き換えただけであるようにも見える。実際に確認してみよう。

December 18 2026
1e : 24ber :0 2020
11 : 24 : 15 :00 : 00
December 18 2026
1e : 17ber :0 2020
11 : 17 : 15 :00 : 00
December 18 2026
1e : 11ber :0 2020
11 : 11 : 15 :00 : 00
December 18 2026
1e: 04ber : 0 2020
11: 04 : 15 :00 : 00
このように並べると、コード頭の「1e」は前「December」の「e」と後カウントダウンの「11」を混ぜ合わせただけのものであり、同様に「xxber」は前「December」から「ber」の部分を、後カウントダウンから日数表記をそれぞれ反映しているだけのように見える。つまり、日付表記からカウントダウン表記に切り替わる際に一見ランダムな英数字フレームを挿入することで、表記が不穏に乱れたようなトランジションに見せるだけの単なる映像演出ではないか。
この拍子抜けしてしまうような説は、映像の日本版によって信憑性が裏付けされている。該当部分は日本版にて「2026年12月18日」との日本語表記からカウントダウン表記へと移り変わる仕様だが、そのトランジションにも以下のような中和フレームが混ぜられているのだ。

多くのファンやメディアがコードの解析に当たっているが、現時点までに決定打となりうる説は登場していない。やはり、特別な意味は何もないにも関わらず、注目度の高さゆえに過剰な深読みがなされているだけなのだろうか?ただ一点、ルッソ監督が4種類の映像について「ティザー映像でもなければ、予告編映像でもありません。ストーリーです。ヒントなのです……注意して」と呼びかけていたことが重要なことのように感じられる。
果たしてルッソ監督は、何をもって「注意して」と示唆していたのか?これらのコードらしき英数字列には、本当に何の意味もないのだろうか?2026年12月18日の『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』日米同時公開まで、同様の考察が続きそうだ。
▼ 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の記事

『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』マグニートー役イアン・マッケランがうっかりネタバレ?「私は◯◯◯◯◯◯◯◯を◯◯した」 「あっ、言っちゃダメだったかも」 
『アベンジャーズ』『スパイダーマン』スーパーボウルで予告解禁ナシ ─ マイケル・ジャクソンは帰還へ 何が飛び出すか? 
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は『エンドゲーム』すら超えるとソー役 ─ 「これ以上はありえないと思ってたら、毎回超えてくる」 最高到達点を、超えろ 
バッキー、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』で退場説を考察 ─ セバスチャン・スタンの『ザ・バットマン2』出演で 冷静に検証してみました 
マーベル『ワンダーマン』とんでもない「最強素人枠」誕生 ─ 何が異色?洋画ファンに刺さりまくるハリウッド風刺ドラマ PRこれは、マーベル流ハリウッド奮闘記
























