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「SHERLOCK/シャーロック」チームの新作ドラマ「ドラキュラ」英予告編が公開 ─ 注目の北欧俳優クレス・バング主演

https://www.youtube.com/watch?v=IC9TjMNqPEo

ベネディクト・カンバーバッチ&マーティン・フリーマン主演、「SHERLOCK/シャーロック」(2010-)の製作チームが新たに挑むドラマシリーズ「ドラキュラ(原題:Dracula)」の英国版予告編が公開された。


英BBCとNetflixの共同製作となる「ドラキュラ」を手がけるのは、「SHERLOCK/シャーロック」の脚本とエグゼクティブ・プロデューサー、ショーランナーを兼任したマーク・ゲイティススティーヴン・モファット。製作発表時、ふたりは「偉大なる悪を描いた物語はこれまでにも存在しましたが、ドラキュラが特別なのは(原作者の)ブラム・ストーカーが、悪であることにヒーロー性を与えたこと」とコメント。新たな切り口でドラキュラの物語を描き直すものとみられる。

もっとも、このたび公開された予告編は、「SHERLOCK/シャーロック」がビジュアル面でもシャーロック・ホームズの物語を大胆に刷新する構えだったことを思えば、いわゆる“ドラキュラ作品”のイメージに近いといえる。もちろん映像演出の全貌は本編を観てみるまで分からないものの、ゲイティス&モファットの企みは、もしかするとさらに根源的な部分にあるのかもしれない。

映画・ドラマ・小説などを越境するアイコン的存在、ドラキュラ伯爵を本作で演じるのは、デンマーク出身の俳優クレス・バング。『ザ・スクエア 思いやりの聖域』(2017)や『蜘蛛の巣を払う女』(2018)などに出演し、いま大きな注目を集めている俳優のひとりだ。共演者には『アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場』(2015)『ブレグジット EU離脱』(2019)のジョン・ヘファーナンのほか、「SHERLOCK/シャーロック」に続き、脚本家のゲイティス自身も出演する。

これまでBBCとNetflixは、「トロイ伝説:ある都市の陥落」(2018)、平岳大や窪塚洋介、本木雅弘らの出演する「GIRI/HAJI」(2019)を共同製作してきた。「ドラキュラ」は英国にてBBC Oneで放送されたのち、Netflixにて世界に向けて配信される予定だ。

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Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。ビリー・アイリッシュのライブに行きたい。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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