【ネタバレ】「エコー」本気デアデビル参戦の格闘シーン、監督が語る ─ 「ホームランか空振りか」覚悟の撮影

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)最新ドラマ「エコー」全5話が、ディズニープラスで一挙配信となった。「ホークアイ」にも登場したエコー/マヤ・ロペス(アラクア・コックス)と、育ての親であり残忍な犯罪王であるキングピン/ウィルソン・フィスク(ヴィンセント・ドノフリオ)の因縁の関係と、マヤのルーツに隠された知られざる真実を描くシリーズ。MCU初のR指定(TV-MA)ドラマとして、劇中ではハードなアクションも描かれる。
バトルシーンの一つでは、ニューヨークを縄張に活躍するヴィジランテのデアデビル(チャーリー・コックス)も登場。「エコー」シドニー・フリーランド監督は、デアデビルも参戦して臨場感たっぷりに描かれたワンカットのスタントシーンについて語っている。
この記事には、「エコー」のネタバレが含まれています。
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