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【ネタバレ】『アベンジャーズ/エンドゲーム』なぜサノスは◯◯◯◯できたのか ─ 素朴な疑問、ジョー・ルッソ監督が明かす

マーベル『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』サノス

なぜサノスは軍を招集できたのか?

過去の各地に点在したインフィニィ・ストーンを再び手に入れるため、アベンジャーズは3チームに分かれて「タイム泥棒」作戦を試みる。ただし、時空の行き来に必要なピム粒子は各メンバー1往復分しかない。トニーとスティーブは2012年のニューヨークで作戦に失敗しテッセラクトを見逃してしまうが、帰路のピム粒子を使って1970年のニュージャージー軍事施設に飛び、テッセラクトとピム粒子を手に入れて現代に帰還する。

これで全員分のピム粒子は使い果たしていたはずだ。それでは、何故すり替わっていた2014年のネビュラはアベンジャーズ基地のタイムマシンを使ってサノスの戦艦を(劇中の)現代に呼ぶことができたのか。そればかりでなく、サノスはチタウリ軍やブラック・オーダーまで招集している。一体、タイタンの帝王らはどうやって現代に出現したのだろうか。

エボニー・マウと2014年ネビュラ、ピム粒子を複製

中国メディアの贵圈にジョー・ルッソ監督が明らかにしたところによると、実は2014年にネビュラから回収したピム粒子を、エボニー・マウと2014年のネビュラが複製していたのだという。エボニー・マウは「魔術師であり、科学の天才」で、ネビュラは「インテリジェント・ロボット」というジョー・ルッソによれば、2人は知恵を持ち寄ってピム粒子を「大量に複製していた」のだ。

2つの時代のネビュラは、何らかの理由により意識と記憶を共有していた。現代に現れた2014年ネビュラは、タイムマシンの場所と仕組みを知ってしまっていたのだ。ネビュラは2014年のサノスらに時間軸の座標を送り、まずはサノスの戦艦を召喚する。少し時間を置いて、ブラック・オーダーとチタウリ軍も現代に集結したというわけだ。

恐るべきは、サノス陣営の科学力と魔力の高さだ。ピム粒子の複製技術ももちろんのこと、トニーやブルースすら苦心したタイムトラベル装置も開発してしまっていたわけである。もしも何かが掛け違えていて、サノスが地球のピム粒子の存在に早くに気づいていたら、タイタンの帝王は異なる時空を自由に行き来して自らの野望を恒久的なものにしていただろう。

映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』は公開中。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』公式サイト:https://marvel.disney.co.jp/movie/avengers-endgame.html

Source:贵圈

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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