『スター・ウォーズ エピソード9』2018年7月末より撮影開始 ― 脚本は「できている」、今後も改稿か

映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(2017)に次ぐ、シリーズ3部作の完結編『スター・ウォーズ エピソード9(仮題)』の撮影が2018年7月末より始まることがわかった。
本作の脚本・監督を担当するJ・J・エイブラムスが、テレビ番組“The Late Show With Stephen Colbert”にて製作の現状を報告している。

『エピソード9』、2018年7月末より撮影開始!

番組の中で、エイブラムスは司会者のスティーブン・コルベアから『エピソード9』の進捗状況を質問……いや、ほとんど問い詰められている。そこでエイブラムスは、本作の脚本が完成していること、撮影を夏に控えていることを明かした。

脚本はあります、僕にとっては大きなことですね。撮影は(2018年)7月末から始まります。幸運にもあらかじめ脚本があるのは、いつものことではないんですよ。クリス・テリオという天才と執筆しています。素晴らしい時間を過ごしていますよ。」

もともと『エピソード9』は、『ジュラシック・ワールド』(2015)を手がけたコリン・トレボロウが脚本・監督を務める予定だった。しかし2017年9月、トレボロウ監督と共同脚本のデレク・コノリーがプロジェクトを降板。その後任者として、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015)を製作したエイブラムスと、共同脚本として『アルゴ』(2012)や『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016)、『ジャスティス・リーグ』(2017)のクリス・テリオが起用されたのだった。

2017年12月、ウォルト・ディズニー・カンパニーのボブ・アイガーCEOは、エイブラムスから『エピソード9』の脚本がスタジオ側に提出されたことを明らかにしている。当時提出された脚本が、執筆作業のどの段階だったのか、また現状がどの段階なのかは不明だが、エイブラムスが「執筆しています」と現在進行形で語っていることを鑑みると、おそらく今後も改稿作業が行われる可能性はあるだろう。

ともあれ『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』と続いてきた3部作は、完結に向けて急ピッチで準備が進められているようだ。今後の情報にも引き続き注視していきたい。

映画『スター・ウォーズ エピソード9(仮題)』は2019年12月20日に米国公開予定

Source: https://www.youtube.com/watch?v=xyXscDJSHD0

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