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ユアン・マクレガー、オビ=ワンの再演4年前から知ってた ─ 「ずっと嘘を」

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まるでルーク・スカイウォーカーの父の事実を「見方によっては事実だ」と黙っていたように、ユアン・マクレガーは『スター・ウォーズ』オビ=ワン・ケノービ役をスピンオフ作品で再演する計画を、4年にわたって黙っていたらしい。

ユアン・マクレガーが演じるオビ=ワンの単独作品は、『スター・ウォーズ』ファンから実現がもっとも望まれていた企画のひとつ。過去に幾度となく噂が浮上しては、ユアンはいたる場所でその真偽についての質問対応に追われていた。その度、ユアンは「もちろんやりたい」と意欲を見せたり、「僕が知る限り、そういう計画はありません」と噂を否定したりしていた。一時は、あまりにも聞かれすぎるために「僕はただ聞かれたことに答えただけなのに、なんだかこの仕事を欲しているんだみたいに見られて、屈辱的です」とウンザリな心情を吐露していたことも。とにかく、ドラマ化の正式発表がなされる前のユアンの様子は、『スター・ウォーズ』に全く関係のない場所でも状況を尋ねられすぎるので、次第に対応もそっけないものになっていた印象だ。


ところが、米Men’s Journalのインタビューでユアンが明かしたところによると、実は2015年ごろよりスピンオフ作品の計画を知っていたという。「(ついに情報解禁になって)めちゃくちゃホッとしましたよ。だって、この4年間、ずっと嘘をつかなくちゃいけなかったんですから。

オビ=ワン単独作品は現在、米ディズニーの映像配信サービス「Disney+」のドラマ作品として動いているが、2015〜2016年頃は「スピンオフ映画」として噂されていたもの。ユアンの発言からは、当時の噂はあながち間違っていなかったものと読み取れる。ベン、なぜ教えてくれなかったのですか……。

オビ=ワンの単独ドラマの舞台は、『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』(2005)から8年後、『エピソード4/新たなる希望』(1977)から11年前となり、脚本はすでに全話ぶん完成しているという。撮影は2020年を予定している。

シリーズの監督を務めるのは、『スター・ウォーズ』初のドラマ作品となる「ザ・マンダロリアン(原題:The Mandalorian)」のエピソード監督を担当しているデボラ・チョウ。脚本を担当するのは、Netflixドラマ「エイリアニスト」(2018)やライアン・ゴズリング主演『ドライヴ』(2011)を執筆したホセイン・アミニ。

ユアン・マクレガーはエグゼクティブ・プロデューサーを兼任。同職にはルーカスフィルムのキャスリーン・ケネディ社長とデボラ、ホセインのほか、『クィーン』(2006)のトレイシー・シーウォード、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016)のジョン・スワーツが名を連ねている。

Source:Men’s Journal

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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