ジョン・ワッツ監督離脱の『ファンタスティック・フォー』、後任探し難航か ─ マーベルは大物監督を希望
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)で新たにリブートされる『ファンタスティック・フォー』(正式タイトル未定)の監督に就任していたジョン・ワッツが離脱した後、どうやら後任探しは思うように進んでいないようだ。
2022年4月、トム・ホランド主演の『スパイダーマン』3部作でメガホンをとったワッツは、「スーパーヒーロー・ジャンルからいったん距離を置くため」に、MCU版『ファンタスティック・フォー』から降板したと報じられた。
米Deadlineのジャスティン・クロール記者は自身のTwitterで、現時点でワッツの後任となる最有力候補の名前は挙がっておらず、スタジオは候補者を選出する段階からも程遠い状態だと伝えている。一方で、候補者は大勢いるが、スタジオとケヴィン・ファイギ社長は大物監督に狙いを定めているとの情報もあるという。
またクロールによると、ファイギは映画の製作段階で撮影全体を監修することを望んでいないようだ。『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(2022)で監督を務めたサム・ライミがその点では心配が不要だったため、『ファンタスティック・フォー』でも同じ結果になることを望んでいるとツイートしている。
ファイギとスタジオが、ライミのように経験豊富な大物監督を求めているということは、やはり後任となる監督探しは今後も長引く可能性がありそうだ。
現時点で監督は未定だが、「ムーンナイト」(2022)の製作に携わったグラント・カーティスとニック・ピピンが参加していることがわかっている。MCU版『ファンタスティック・フォー』の監督に誰が選ばれるのか、新情報に注視しておきたい。
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