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『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』宇宙行きか、テズ役リュダクリスがほんのり匂わせ

ワイルド・スピード/ジェットブレイク
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人気カーアクション映画『ワイルド・スピード』シリーズの最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が、その舞台を宇宙に拡大させる可能性が浮上してきた。シリーズを通してテズ・パーカーを演じるクリス・“リュダクリス”・ブリッジスが示唆している。

このたびリュダクリスは、米ラジオ局SirusXMの番組に出演。インタビュアーが最新作『ジェットブレイク』での展開について「宇宙とかが関わるんじゃないかなんて思うんですけど、次回作では何が起こるのか想像もつきませんね」とリュダクリスに問いかけると、「いまあなたはかなり重要なことを言いましたよ」と返答した。「あなたはとても直感が冴えてますね。だって本当のことをさっき言いましたから。けど、ここでは言えません」。

会話の文脈から、リュダクリスの指す「重要なこと」とはインタビュアーの“宇宙”という発言にほかならない。インタビュアーも「いま宇宙と言いましたよ」とすぐさま返すと、リュダクリスは無言ながらもニヤリと笑い、発言が正しいことをほのめかすような仕草を取ったのだ。

そもそも、『ジェットブレイク』の“宇宙行き”に関しては以前にも話題に挙がっている。脚本家のクリス・モーガンが「本シリーズは宇宙に行くのでしょうか?」との質問に対して、「実際に見るまで待つしかない、としか言えませんね。一か八かの状況が正しく設定されてさえいれば、何でも起こるでしょう!」と肯定も否定もしない発言をしていたのだ。

低予算のカー・アクション作品として始まった『ワイスピ』シリーズだが、作品を重ねるごとに確実にスケールは拡大の一途を辿っている。さらに言えば、第7作『ワイルド・スピード SKY MISSION』(2013)では大胆にも上空から車ごとスカイダイビングさせるなど、必ずしも“地上”だけが『ワイスピ』の舞台とは限らないのだ。とはいえ、『ジェットブレイク』の予告編を見る限り、その舞台が宇宙を思わせるような場面は見当たらないため、“宇宙行き”はあくまで予測の域を出ない。

『ジェットブレイク』には、主人公“ドム”ことドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)の、これまで語られてこなかった弟ジェイコブ(ジョン・シナ)が初登場。『SKY MISSION』以来となるドムの妹ミア(ジョルダナ・ブリュースター)や、死んだはずのハンも再登場することが判明しており、ここにきて新展開を迎えることになる。

Source: THRSirusXM

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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