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「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」エージェント13役エミリー・ヴァンキャンプ続投、新キャストも発表 ─ ファルコンは「ファルコンのまま」

エミリー・ヴァンキャンプ
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/9361332253/

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のドラマシリーズ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー(邦題未定、原題:The Falcon and The Winter Soldier)」に、『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014)『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)でシャロン・カーター/エージェント13を演じたエミリー・ヴァンキャンプが出演することが正式に発表された。

2019年8月23日(米国時間)、ディズニーの大型イベント「D23 Expo 2019」にて、映像配信サービス「Disney+」のプレゼンテーションが行われ、マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長が登壇。エミリーがエージェント13役を再演することを明らかにした。エミリーが出演交渉に入っていることは2019年5月に報じられていたが、マーベル・スタジオによる正式発表は今回が初めてとなる。


また「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」には、新キャストとして『オーヴァーロード』(2019)や『エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に』(2016)のワイアット・ラッセルがジョン・ウォーカー役で出演することも決定。コミックではキャプテン・アメリカをうらやみ、一時は「スーパーパトリオット」や「USエージェント」を名乗るキャラクターだ。ちなみに、ワイアット自身は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(2017)でエゴ役を演じたカート・ラッセルの実子である。

ファルコン&ウィンター・ソルジャー
Photo by Alberto E. Rodriguez / Copyright 2019 Getty Images

「D23 Expo 2019」のステージには、シリーズの監督を担当するカリ・スコグランド、脚本の「Empire 成功の代償」(2015-)マルコム・スペルマンも登場。スコグランド監督は、「ウォーキング・デッド」「ハウス・オブ・カード」「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」などでエピソード監督を務め、映画界においても、ウェズリー・スナイプス主演『スナイパー』(2002)、ジム・スタージェス&ベン・キングズレー主演『インファナル・ミッション テロ組織潜入スパイの真実』(2008)など硬派なスリラー映画を手がけてきた人物だ。

ところでサム・ウィルソン/ファルコン役のアンソニー・マッキーは、これまでにも折に触れて「僕はキャプテン・アメリカじゃないですからね。まだファルコンですよ」と語ってきたが、今回も米Varietyの取材にて「僕はファルコンだし、これからもずっとファルコン」と明言。「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」というタイトルについても「今後もこのままです」と述べている。

なお本作には、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』でヴィランとして登場したヘルムート・ジモ役のダニエル・ブリュールも再登場。『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)を経た今、新旧キャストが入り乱れて、『キャプテン・アメリカ』シリーズの“その後”へと進んでいくことになる。

ドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー(邦題未定、原題:The Falcon and The Winter Soldier)」はDisney+にて2020年秋に米国配信予定

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Sources: Deadline, Variety

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。ビリー・アイリッシュのライブに行きたい。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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