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「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」プエルトリコ地震のため撮影予定を変更 ─ 配信への影響は不明

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のドラマシリーズ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー(原題:The Falcon and the Winter Soldier)」の撮影予定が、米自治領プエルトリコにて相次いでいる地震のために変更されたことがわかった。米The Hollywood Reporterなど複数のメディアが報じている。

プエルトリコでは、2020年1月7日(現地時間)にマグニチュード6.4の地震が発生し、停電や民家の倒壊など大きな被害が発生し、少なくとも1人が死亡。10日にはマグニチュード5.2、11日にはマグニチュード5.9の地震も続いていた。12月28日からマグニチュード2.0以上の地震は約500回にわたって発生しており、2017年のハリケーン被害からの復興も完了しない中、新たな災害に襲われた形だ。

「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」はプエルトリコにて2週間の撮影が計画されており、出演者とスタッフは1月14日にも現地に入る予定だった。しかしながら、地震を影響を受けて撮影の計画は変更されたとのこと。The Hollywood Reporterによれば、マーベル・スタジオは新たな撮影地の検討に入っている模様。Deadlineは、プエルトリコで撮影が行われるかどうかは不明だと伝えつつ、「撮影は別の場所で行われることになりそうだ」と記した。なお、撮影計画の変更を受けて、2020年秋の配信予定に影響が生じるかどうかは分かっていない。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)を経て、サム・ウィルソン/ファルコンとバッキー・バーンズ/ウィンター・ソルジャーの新たな冒険を描く本作には、おなじみアンソニー・マッキーとセバスチャン・スタンが続投するほか、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)からはヘルムート・ジモ/バロン・ジモ(ダニエル・ブリュール)、シャロン・カーター/エージェント13(エミリー・ヴァンキャンプ)が再登場。コミックではキャプテン・アメリカをうらやみ「スーパーパトリオット」「USエージェント」を名乗ったジョン・ウォーカー(ワイアット・ラッセル)が新たに加わる。

監督は「ハウス・オブ・カード」「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」などのカリ・スコグランド、脚本は「Empire 成功の代償」マルコム・スペルマン、『ジョン・ウィック』シリーズのデレク・コルスタッドが務める。

ドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー(原題:The Falcon and The Winter Soldier)」はDisney+にて2020年秋に米国配信予定

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Source: The Hollywood Reporter, Deadline, Variety, CNN

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。劇場用プログラムや各種媒体への寄稿なども喜んで承りますので、お気軽にお尋ねください。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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