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女性版『アベンジャーズ』実現は「時間の問題」 ─ 『ブラックパンサー』シュリ役女優が期待込める

レティーシャ・ライト
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/35852207790/ Remixed by THE RIVER

いまや、マーベル・シネマティック・ユニバースの顔ぶれは実に多彩なものとなった。『アイアンマン』(2008)のころには考えづらかったことだが、女性ヒーローの層は年を追うごとに厚くなり、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)ではキャプテン・マーベルやワスプら女性ヒーローのチームアップ・シーンも含まれたのだ。

ブラックパンサー』(2018)に登場した、ブラックパンサー/ティ・チャラの妹シュリもそのひとり。桁外れの頭脳をもって活躍し、『エンドゲーム』の決戦にも参加した。米Yahoo!にて、シュリ役のレティーシャ・ライトは女性版『アベンジャーズ』の実現に改めて期待を込めている。

「(実現のために)戦う必要はないと思います。ケヴィン(・ファイギ/マーベル・スタジオ社長)と一緒に指揮を執っているヴィクトリア・アロンソ(プロデューサー)はすごく前向きだし。作られるのは時間の問題だと思いますよ。」

女性版『アベンジャーズ』の実現にあたって、レティーシャがメンバーとして希望するのは『ブラックパンサー』の共演者たちだ。ダナイ・グリラ演じるオコエ、ルピタ・ニョンゴ演じるナキア、そしてアンジェラ・バセット演じるラモンダ。そして『マイティ・ソー』シリーズのヴァルキリー(演:テッサ・トンプソン)。レティーシャは「絶対にキャプテン・マーベル(演:ブリー・ラーソン)は必要」とも言い添えている。

もともと女性版『アベンジャーズ』については、ブリー・ラーソンやスカーレット・ヨハンソン、テッサ・トンプソン、ゾーイ・サルダナらがマーベル・スタジオに要望していたもの。2019年3月、ブリーも実現への意欲を示していた

なお『ブラックパンサー』の続編映画については、2020年8月、ブラックパンサー役のチャドウィック・ボーズマンが逝去したことから見通し不明となっている。以前、レティーシャも「今は考えたいとさえ思わない」と述べており、シュリの再登場についても不透明な状況だ。ただし、レティーシャ自身は『ナイル殺人事件』やスティーヴ・マックイーン監督作品「スモール・アックス(原題:Small Axe)」など新作を控えており、俳優としての今後をこう語った。

「私がずっと夢見ているのは、黒人の女性だけでなく、世界中の女性に、若い人たちに影響を与えられるような役を演じること。観客のみなさんがシュリを楽しんでくれたこと、その良さを理解してくださったのはうれしいですね。私は世界に対してポジティブなことをしたいから。」

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Source: Yahoo!

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。劇場用プログラムや各種媒体への寄稿なども喜んで承りますので、お気軽にお尋ねください。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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