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『ワイルド・スピード』第9作、ドウェイン・ジョンソンは出演せず ― 再登場の可能性も示唆「ホブスとドムにはやり残したことがある」

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ヴィン・ディーゼル主演の人気シリーズ、『ワイルド・スピード』第9作(タイトル未定)にルーク・ホブス役のドウェイン・ジョンソンが出演しないことがわかった。

ドウェインは、本シリーズに第5作『ワイルド・スピード MEGAMAX』(2011)より参加。作品を追うごとにその存在感は増していき、ジェイソン・ステイサム演じるデッカード・ショウとのスピンオフ映画『ホブス&ショウ(邦題未定、原題:Fast and Furious Presents: Hobbs and Shaw)』が製作されるまでに至った。だが、第8作『ワイルド・スピード ICE BREAK』(2017)の撮影中に一部キャストとの不仲が発覚し、特にヴィンとは関係修復が困難なほど大きな確執が生じていることが判明している。


このたび、ドウェインは米MTV NEWSの取材に応じ、「第9作チームは既に撮影準備に入っていますから、現時点で僕たちが出演する予定はないです」と明言。「『ワイルド・スピード』ユニバースの計画は、常に成長し拡大し続けること」だとコメントし、「拡大」の大きな一歩である『ホブス&ショウ』に注力していると語った。なお「僕たち」と述べていることから、ジェイソンが第9作に登場する可能性もかなり低いだろう。

ファンとしては、次回作でホブスとヴィン演じるドムが一緒にいる姿を見られないのは非常に残念だ。ただし、ドウェインは今後に関して希望の持てるコメントを残している。

「『ワイルド・スピード』第10作やその後については、まだ分かりません。結局のところ、ホブスとドムの間にはやり残したことがありますからね。決着がついていません。」

『ワイルド・スピード』第9作は、近々イギリス・ロンドンにて撮影が開始される予定で、監督にはシリーズ第3~6作を手がけたジャスティン・リンが続投。脚本は新鋭ダニエル・ケイシーが執筆した。作品の詳細は2019年1月時点でほとんど明かされていないが、主要キャストはほぼ復帰するとみられている。

一方の『ホブス&ショウ』は本撮影を終えたばかり。“史上最強の悪役”ブリクストン役でイドリス・エルバが出演するほか、ショウの妹ハッティ役で『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(2018)のヴァネッサ・カービー、謎の女性マダムM役で『ベイビー・ドライバー』(2016)のエイザ・ゴンザレス、ショウの母親マグダレーン役で『ワイルド・スピード ICE BREAK』(2016)に続きヘレン・ミレンが登場する。

映画『ワイルド・スピード』第9作(タイトル未定)は2020年4月10日に、『ホブス&ショウ(邦題未定、原題:Fast & Furious Presents: Hobbs & Shaw)』は2019年7月26日に米国公開予定。なお『ワイルド・スピード ICE BREAK』Blu-ray&DVDは発売中。

Source: MTV NEWS

Writer

Marika Hiraoka
Marika Hiraoka

THE RIVER編集部。アメリカのあちこちに住んでいました。

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