DC映画『フラッシュポイント』製作、まもなく始動?トーマス・ウェイン役俳優、再出演に熱い視線

ワーナー・ブラザース/DCコミックス作品『フラッシュポイント(原題:Flashpoint)』の製作がまもなく始まる可能性が浮上してきた。本作は『ジャスティス・リーグ』(2017)で本格登場を果たしたバリー・アレン/フラッシュを主人公とする単独映画で、これまで長らく準備が進められながらも、相次いで監督が降板したことによって製作が保留されていた作品だ。

2017年12月8~10日(現地時間)に米ロングアイランドにて開催されたAce Comic-Conに、フラッシュ役のエズラ・ミラーが登場。ファンの一人であるダニエル・エリスン氏が『フラッシュポイント』の現状を尋ねたところ、エズラは「もうすぐ始まりますよ。楽しみですね」と答えたというのだ。

もちろん、ここでいう「もうすぐ」が具体的にいつを指しているのかはわからない。2017年10月に脚本の初稿が提出されたという情報はあるが、監督は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのロバート・ゼメキスが有力候補とされながら、未だ確定情報は入ってきていないのだ。
ただし2017年11月上旬の時点で、米Wall Street Journal誌の記者は「正式決定が近い」と記しているほか、『ジャスティス・リーグ』を観たワーナー・ブラザース幹部はフラッシュをいたく気に入ったともされている。これが真実なら、急ピッチで『フラッシュポイント』の準備が進められている可能性もありそうだ。

 

『バットマン vs スーパーマン』トーマス役俳優の熱視線

一方、『フラッシュポイント』に熱い視線を送っているのが、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016)でトーマス・ウェイン役を演じたジェフリー・ディーン・モーガンだ。2017年夏、フラッシュの単独映画が『フラッシュポイント』というタイトルになることが発表された際、Twitterに出演を示唆するかのような投稿を残していたのである。

そもそもジェフリーは、2016年秋の時点で、自身が『フラッシュポイント』のトーマス・ウェイン/バットマンを演じることに意欲を示していた。2017年10月、テレビ番組「ジミー・キンメル・ライブ!」に出演した際には、「フラッシュの映画でバットマンになるんですか?」という質問に、実になんともいえないリアクションを示したこともある。

そんなジェフリーは、2017年12月9~10日(現地時間)に米ニュージャージー州で開催されたWalker Stalker Conにて、「DCユニバースには目をつけている役があるんです」と再び発言。やはりトーマス・ウェイン/バットマン役で『フラッシュポイント』に登場する可能性があるということなのか……?

ちなみに『フラッシュポイント』は、ベン・アフレックがブルース・ウェイン/バットマンを演じる最後の機会になるという説もある。ワンダーウーマン(ガル・ガドット)が登場するともいわれているが、やはり単独映画にして一大クロスオーバー企画となるのか……。出演者や監督、撮影スケジュールなど今は気になることばかりだが、続報に引き続き注目することにしよう。

Sources: https://screenrant.com/flashpoint-movie-ezra-miller-filming-start/
https://batman-news.com/2017/10/28/jeffrey-dean-morgan-batman-flashpoint-kimmel/
http://comicbook.com/thewalkingdead/2017/12/09/jeffrey-dean-morgan-batman-flashpoint-affleck-/
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稲垣 貴俊(Takatoshi Inagaki)。THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくしてお伝えできればと思っております。

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