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ジュリア・ロバーツ&ショーン・ペン、ウォーターゲート事件の実話ドラマで夫婦演じる ─ アーミー・ハマー、ジョエル・エドガートン共演

ジョエル ショーン ジュリア アーミー
Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/36102163096 | seher sikandar https://www.flickr.com/photos/rehes/3790951022/ | GabboT https://www.flickr.com/photos/tonyshek/43838880775/ | Maximilian Bühn https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Armie_Hammer_Final_Portrait_Red_Carpet_Berlinale_2017.jpg

アーミー・ハマージュリア・ロバーツジョエル・エドガートンショーン・ペンが、ウォーターゲート事件を題材にしたドラマ「ガスリット(原題:Gaslit)」に出演することがわかった。米Varietyなど複数のメディアが報じている。

ウォーターゲート事件とは、1972年にリチャード・ニクソン再選を図るアメリカ共和党の大統領再選委員会が、民主党本部に盗聴器を仕掛けようとしたことで始まったアメリカの政治スキャンダル。1974年にニクソン大統領が辞任するまでの盗聴、司法妨害、証拠隠滅などのすべての経過を総称して「ウォーターゲート事件」という。

本作は人気ポッドキャスト『スロー・バーン(原題:Slow Burn)』を基に、ウォーターゲート事件の知られざる物語と、そこで忘れられた人々に焦点を当てた物語だ。ニクソン大統領の無能でご都合主義の部下や、犯罪行為を幇助・教唆する狂信的な支持者、そして腐敗した組織を崩壊に導いた内部告発者などの姿が描かれるという。

『プリティ・ウーマン』(1990)「ホームカミング」(2018-)のジュリア・ロバーツは、ニクソンに忠実な司法長官ジョン・ミッチェルの妻であり、器が大きくお喋りなマーサ・ミッチェル役を演じる。マーサはニクソンと同じ共和党派にもかかわらず、ニクソンのウォーターゲート事件への関与について警鐘を鳴らした最初の人物であり、大統領職の実態だけでなく自身の私生活までも暴露してしまう。『ミルク』(2008)のショーン・ペンは、その夫で司法長官のジョンを演じる。ニクソンの親友で、彼から最も信頼を置かれるジョンは、神経質で口が悪く、冷酷でありながらも妻に入れ揚げる。ところがジョンは、マーサと大統領のどちらかを選ぶことを余儀なくされてしまう……。

『コードネーム U.N.C.L.E.』(2015)『君の名前で僕を呼んで』(2017)のアーミー・ハマーは、ホワイトハウスの法律顧問ジョン・ディーンを演じる。ディーンは自身の野心を捨て、大統領を守るために嘘をつくことが出来るのかと葛藤する。

『スター・ウォーズ』オーウェン・ラーズ役やNetflix映画『キング』(2019)のジョエル・エドガートンは朝鮮戦争の退役軍人で元FBIエージェントのジョージ・ゴードン・リディ役に扮する。特別調査ユニットで指揮官を務めるジョージは、最高機密文書(ペンタゴンペーパーズ)の流出後、厄介なリークを未然に防ぐことを任務としていた。

本作の監督にはジョエルと『グリンゴ/最強の悪運男』のナッシュ・エドガートンが就任。製作総指揮はジョエル、ナッシュ、ジュリアのほか、「MR. ROBOT/ミスター・ロボット」(2015-)「ホームカミング」を手掛けるサム・エスメイルらが務める。

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Source: Variety

Writer

南 侑李
Minami南 侑李

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「映像を見ているかのように読者が想像できるような」を基準に記事を執筆しています。映画のことばかり考えている“映画人間”です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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