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『ジェミニマン』江原正士 vs 山寺宏一、ウィル・スミス吹替対決の本編映像が公開 ─ 江原「今回は渋くて重い」山寺「20代の純粋さを」

ジェミニマン
© 2019 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.

『メン・イン・ブラック』シリーズや『アラジン』(2019)のウィル・スミスが、最新技術で“世代を超えた”1人2役に挑んだ近未来アクションエンターテイメントジェミニマンの日本語吹替版より、江原正士と山寺宏一による「ウィル・スミス吹替対決」ともいうべき本編映像が到着した。

ウィル・スミス演じる史上最強のスナイパーであるヘンリーは、政府に依頼されたミッションを遂行中、何者かに襲撃される。自分の動きを全て把握し、神出鬼没で絶対に殺せない最強のターゲットをヘンリーは追い詰めるが、襲撃者の正体が秘密裏に作られた“若い自分自身”のクローンだという事実を知ったことから、政府を巻き込む巨大な陰謀に巻き込まれていくのだった。

『ジェミニマン』の日本語吹替版では、現在のウィル・スミスを江原正士、若きウィル・スミスを山寺宏一がそれぞれ担当。江原正士は『メン・イン・ブラック』シリーズや『ハンコック』(2008)などで、山寺宏一は『インデペンデンス・デイ』(1996・地上波版)や『アラジン』などで、それぞれウィルの吹替を務めてきた、いわばウィル・スミスを知り尽くすレジェンド声優だ。2人がウィルを演じ分けることが発表されるや、本作には「世紀の対決」「これだけで観たい」といった声があふれた。

映画『ジェミニマン』ジャパンプレミア
© THE RIVER

追いつ追われつの激戦の末、ヘンリーと若き姿のクローンは正面から対峙する。同じDNAから生み出されながら、まったく違う環境下で育ち、さらに巨大な陰謀に巻き込まれて敵対せざるを得なかった2人は、高ぶる感情のなかにも少しずつ違う個性が見え隠れする。江原と山寺は、その繊細な違いを見事に演じ分けているのだ。

ちなみに先日のジャパンプレミアでは、ウィル・スミスと江原、山寺の共演が実現。ウィルは「僕はいつも、自分の演技の吹替版を観て、“こういうやり方があったのか”って、発見させてもらってるんですよ。”あぁ!自分もこういう風に喋れば良かったのか!”って」と語り、江原は「今までの僕がやったウィル・スミスの中では一番渋くて重い」、山寺は「繊細なお芝居で、20代の純粋なところを心を込めて一生懸命演じました」と話した。

ジャパンプレミアのレポート記事はこちら

映画『ジェミニマン』は2019年10月25日(金)より全国公開中

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THE RIVER編集部
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