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『オールド・ガード』監督の次回作が決定 ─ 主演ヴィオラ・デイヴィスの歴史映画

Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/40171002045/ | Red Carpet Report on Mingle Media TV https://www.flickr.com/photos/minglemediatv/15760555874/in/album-72157650096068577/ | Remixed by THE RIVER

Netflixオリジナル映画『オールド・ガード』を手掛けたジーナ・プリンス=バイスウッドが、『フェンス』(2016)『スーサイド・スクワッド』(2016)などで知られるヴィオラ・デイヴィス主演の歴史映画『The Woman King(原題)』で監督を務めることがわかった。米Varietyが報じている。

『The Woman King』は、17世紀から19世紀に渡って実在した、アフリカで最も強力な州の一つとして知られたダホメ王国で起こった史実に基づく作品。女性軍隊を率いる主人公ナニスカと娘ナウィが、国の名誉を侵害され、ダホメ王国民を奴隷として扱ってきたフランス軍隊や近隣諸国と戦う姿が描かれる。

製作にはデイヴィスと夫ジュリアス・テノンが共同経営するJuVee Productionsの他、『ザ・フォーリナー/復讐者』(2017)のキャシー・シュルマン率いるWelle Entertainment、『プリズナーズ』(2013)など女優としても活躍するマリア・ベロのJack Blue Productionsが参加。なお、デイヴィスとテノンは本作について以下のように声明を発表している。

「ダホメ王国に実在した、女性戦士の信じられないような物語を世界に紹介できることを嬉しく思います。彼女たちが歴史の中で、自分たちの居場所を守る時です。そして、ジーナ・プリンス=バイスウッドによって、革新的な作品に仕上げられるでしょう。私たちにとって、このプロジェクト以上に理想的なものはありません。」

ちなみに、ジーナ・プリンス=バイスウッド監督は『ワン・オン・ワン ファイナル・ゲーム』(2000)『リリィ、はちみつ色の秘密』(2008)など、女性を主人公にした映画を多数手掛けてきた。また、2020年7月10日よりNetflixにて独占配信中の『オールド・ガード』は、人類を守り続けてきた特殊部隊率いる女性兵士アンディ(シャーリーズ・セロン)の壮絶な戦いを描いた作品だ。

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Source: Variety

Writer

南 侑李
Minami南 侑李

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「映像を見ているかのように読者が想像できるような」を基準に記事を執筆しています。映画のことばかり考えている“映画人間”です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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