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『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3』2021年末に撮影開始、メインスタッフほぼ決定

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス
©Walt Disney Studios Motion Pictures 写真:ゼータ イメージ

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の人気シリーズ最新作ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3(原題)』の撮影が、2021年末に始まる見込みであることがわかった。米The Hollywood Reporterが報じている。

今回の報道では、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3』の具体的な撮影時期や撮影地は不明。一方で脚本・監督のジェームズ・ガンは、メインスタッフといえる製作チーム各部署のトップがほぼ決定したことを2020年11月10日(米国時間)に明かしていた。撮影開始まで約1年、ゆるやかにプリプロダクション(撮影準備)が始まることになりそうだ。2021年内に撮影が始まるということは、早ければ2022年内の公開も考えられる。

当初、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3』は『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)を経た2020年に「フェイズ4」の幕開けとして公開される予定だった。しかし2018年夏、ディズニーがガン監督を過去の不適切発言により解雇し、製作は一時保留に。翌2019年夏にガン監督が再雇用され、再び企画が動き出している。

本作の脚本はガン監督の一時解雇以前、2018年6月に完成していた。公開スケジュールの大幅な変更を受け、物語の時系列は『マイティ・ソー/ラブ&サンダー(原題)』(2022年2月米公開)の後に移動しているが、内容の変更点は「ほんの少し」にとどまっているという。なお、ガン監督は以前、本作について「物語に決着をつける」「僕にとって、現在のチームにとっておそらく最後の」作品だと説明していた。

現在、ガン監督はDC映画『ザ・スーサイド・スクワッド』(2021)のポストプロダクション(撮影後作業)を進めており、2021年前半には同作のスピンオフドラマ「ピースメーカー(原題:Peacemaker)」を製作。両作を経たのち、満を持して『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3』に帰ってくる。ちなみに、スター・ロード/ピーター・クイル役のクリス・プラットは『マイティ・ソー/ラブ&サンダー』に出演することが判明済みだ。

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Source: The Hollywood Reporter, James Gunn(1, 2

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。劇場用プログラムや各種媒体への寄稿なども喜んで承りますので、お気軽にお尋ねください。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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