ジェームズ・ガン、ロバート・ダウニー・Jr.のMCU復帰は「最高のアイデア」と興奮 ─ ドクター・ドゥーム役に「彼以上の適任はいない」

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』3部作を手がけ、現在はDCスタジオのCEOとして新DCユニバースを統括するジェームズ・ガン。いまや両者はライバル関係といえるが、『アベンジャーズ:ドゥームズデイ(原題)』でドクター・ドゥーム役にロバート・ダウニー・Jr.を起用したマーベルの決断にガンが反応した。
ポッドキャスト番組「Happy Sad Confused」に出演したガンは、ダウニー・Jr.の復帰とマーベルの決断について質問され、「賢明な判断だと思ったし、興奮しました」と答えている。「ロバートのことも大好きだし、クールだと思います。最高のアイデアだし、彼より適した人はいないんじゃないかな」とも話し、キャストの選択に太鼓判を押した。
アイアンマン役を演じてきたダウニー・Jr.の再登板が発表されたのは2024年7月のこと。「サンディエゴ・コミコン」のステージに、ドクター・ドゥームのマスクを付け、緑のスーツをまとった男が登場し、マスクを外すと正体がダウニー・Jr.だったというドラマチックな演出で、『アベンジャーズ』シリーズの新ヴィランが発表された。

競合関係にあるDCとマーベルは何かと比較されがちだが、ガンはかつて密接に仕事をしたマーベルの大胆な決断を心からサポートしているようだ。ガンは同じインタビューで、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の将来について、自身の関与なしでシリーズが継続しても全く問題ないとし、その進展をDCから見守りたいとも語った。ガンが新DCユニバースを率いることで、ライバル関係が両スタジオにとって良い刺激となり、コミック作品の可能性がさらに広がっていくことを期待したい。
なお、新DCユニバースを開幕する「クリーチャー・コマンドーズ」はU-NEXTにて独占配信中。ガンが監督・脚本を務める映画第1弾『スーパーマン(原題)』は2025年7月11日にUS公開予定。
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Source: Happy Sad Confused




























