『X-MEN』ストーム役ハル・ベリー、『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』出演を否定 ─ 「出ないと思います」

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)映画『アベンジャーズ:ドゥームズデイ(原題)』には、プロフェッサーX役のパトリック・スチュワート、マグニートー役のイアン・マッケランをはじめとする、旧20世紀フォックス版『X-MEN』シリーズのキャストが怒涛の大参戦を果たす。
ところが、ストーム役を演じたハル・ベリーの名前はそこになかった。
『ドゥームズデイ』の出演者は、5時間にわたるライブ配信のなか、キャストの名前をプリントしたディレクターズチェアが次々に映される形で発表された。米Black Girl Nerdの取材にて、インタビュアーは「あなたの名前を次回の発表では待っていますよ」と話すと、ベリーは「待っていてください」と笑った。「そこにはないでしょうから。ないと思います」。
Halle Berry says during her red carpet interview at CinemaCon her name “won’t be there” for the chair reveal for the next set of names to be uncovered for ‘Avengers: Doomsday’ #AvengersDoomsday pic.twitter.com/22mbqVMcBC
— Black Girl Nerds (@BlackGirlNerds) April 3, 2025
『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』には総勢60名のキャストが出演するともいわれており、マーベル・スタジオは次回の発表を控えていると伝えられるが、ベリーの発言は自身の登場を否定するものだ。秘密主義で知られるマーベル作品ゆえ、真実が語られることがないのもまた事実だが、これだけX-MENメンバーの再登場が発表されたなか、ベリーの名前だけを伏せておく必然性もあまりないように思われる。
以前、ベリーは映画『デッドプール&ウルヴァリン』でもストーム役としての登場が期待されるも実現していなかった。過去には『アベンジャーズ』新2部作で再演を果たす可能性について、肩をすくめながら“お手上げ”のポーズをとり、「どうなるかは分かりません」「いずれ分かるでしょう」と答えている。
『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』に参加する旧『X-MEN』シリーズのメンバーは、スチュワート&マッケランのほか、サイクロップス役のジェームズ・マースデン、ミスティーク役のレベッカ・ローミン、ナイトクロウラー役のアラン・カミング、ビースト役のケルシー・グラマー。以前、マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長は「『アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ(原題)』の全編がミュータントとX-MENの新時代に繋がる」とも発言していた。
果たして、ベリー演じるストームのMCU参戦は実現するか。『アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ』に登場する可能性はまだ残されているとも言えそうだが……?
映画『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』は2026年5月1日に米国公開予定。
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Text: Hollywood, 稲垣貴俊
Source: Black Girl Nerd

























