クリス・ヘムズワース、架空映画『ダンディー』のガチ映画化に積極的?「良いストーリーと脚本があれば」

クリス・ヘムズワースが、オーストラリア観光PRの企画で製作された“映画風”映像『ダンディー:ザ・サン・オブ・ア・レジェンド・リターンズ・ホーム(原題:Dundee: The Son of a Legend Returns Home)』を本当に映画化することに、前向きな姿勢を見せているようだ。

架空映画『ダンディー』、映画化の可能性は……

『ダンディー』は当初、オーストラリアの伝説的コメディ映画『クロコダイル・ダンディー』シリーズの続編として突如予告編映像が公開された。オリジナル版『クロコダイル・ダンディー』(1986)は、オーストラリアで「クロコダイル・ダンディー」と呼ばれる探検家ミック(ポール・ホーガン)がニューヨークを訪れ、様々なカルチャー・ショックを経験する物語。

このたびの続編ではミックの息子ブライアン(ダニー・マクブライド)の冒険が描かれ、準主役でクリス・ヘムズワースが出演するとされていたが、実はこれはフェイク。この映像が映画ではなくオーストラリア観光PR企画として製作されたことが明らかになり、2018年2月4日(現地時間)にスーパーボウルで放映された動画では「これ、映画じゃないな?」と気づいてしまう場面もあった

そう、『ダンディー』は架空映画だったのだ。しかしクリス・ヘムズワースはBBC Newsbeatにて「もし良いストーリーと脚本があれば、(実際の映画化も)やるかもしれない」と発言しているのである。

「信じられないくらい、多くの反響がありました。最初は不安だったんです。スーパーボウルのCMタイムは非常に厳しい評価が下される環境なので、皆さんが(『ダンディー』を)楽しんでくれたことに感謝ですね。撮影中、ダニー・マクブライドと僕は、もしも本当に映画にできたら…と話していました。このCMは、僕たちが想像していたようにうまくいくのだろうか? 皆がガッカリしたらどうしよう、本当に映画を作らなきゃいけないんじゃないかと心配し始めていたんです。でも、このCM製作はとても楽しかったです。(映画化を)検討するのは大歓迎ですよ。」

これまで『クロコダイル・ダンディー』シリーズについては、ミュージカル・コメディ映画『ピッチ・パーフェクト』シリーズのファット・エイミー役で知られるレベル・ウィルソンが“新たなクロコダイル・ダンディー役”に名乗りを上げていたという。しかし、オリジナル版で主人公を演じ、『ダンディー』ではプロデューサーとしてクレジットされていたポール・ホーガンにあっさり断られてしまったそうだ。
この件について、ヘムズワースは「僕より上手く演じられるんじゃないかな。彼女は歌えるし、ミュージカル・バージョンもいいかもね」と、出演に賛成の意を示している。

なお、架空映画『ダンディー』では、ヒュー・ジャックマンの登場する予告編(風)映像のほか、マーゴット・ロビーやラッセル・クロウなど豪華キャストが出演した予告編(風)の映像も公開されている。

『ダンディー:ザ・サン・オブ・ア・レジェンド・リターンズ・ホーム(原題:Dundee: The Son of a Legend Returns Home)』の映画化、少しでも可能性があるならば、ぜひ実現を……!

(文:まだい)

Source: http://www.bbc.com/news/newsbeat-42956556
Eyecatch Image: https://dundeemovie.com/ スクリーンショット

About the author

THE RIVER編集部スタッフが選りすぐりの情報をお届けします。お問い合わせは info@theriver.jp まで。

THE RIVER 公式iPhoneアプリ


こちらの記事もオススメ

JOIN THE DISCUSSION

※承認されたコメントのみ掲載されます。