『マイティ・ソー バトルロイヤル』でハルクの「大きな変化」が始まる ―『アベンジャーズ』第4作で完結、マーク・ラファロが明かす

2017年7月14~16日(現地時間)に開催されたディズニー・イベント「D23 Expo 2017」の会場にて、マーベル・シネマティック・ユニバース作品でブルース・バナー/ハルク役を演じているマーク・ラファロが、自身の演じる役柄に「多くの変化」があると語った。

映画情報サイト「ファンダンゴ」の記者であるエリック・デイヴィス氏は、ラファロとドン・チードル(ウォーマシン役)へのインタビューで『マイティ・ソー バトルロイヤル』から始まるという「ハルクの変化」に注目している。

「バナーとハルクには大きな変化がある。それは『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』では解決されず、2作目の『インフィニティ・ウォー』(編集部注:『アベンジャーズ』第4作のこと)で終わるんだ。驚くことがいっぱいあるよ。『マイティ・ソー バトルロイヤル』は、バナーとハルクに起こる多くの変化の始まりだね」

ラファロの発言を整理すると、バナー/ハルクには“大きな変化”があり、それは『マイティ・ソー バトルロイヤル』で始まって『アベンジャーズ』第4作で終わるらしい。ピーター・パーカー/スパイダーマンに『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)から始まる5作品の物語が与えられているように、ハルクにも3作品からなるストーリーがあるということなのだろう。

マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長は、以前『インフィニティ・ウォー』が一部キャラクターの“最終章”になることを認めていた。「大きな変化」の結末で、バナー/ハルクの身にいったい何が起こるのか……。ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ(スカーレット・ヨハンソン)との関係も含めて、どうやら穏やかではなさそうだ。

とはいえ観客からすれば、『マイティ・ソー バトルロイヤル』で惑星サカールにハルクがいること自体が大きな変化でありサプライズに違いない。こうなった以上もはや予測は不可能、劇場でその始まりを観るところから始めるしかなさそうだ。

映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』は2017年11月3日より日米同時公開
なお『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は2018年4月27日より全国ロードショー。

Source: http://comicbook.com/marvel/2017/07/17/avengers-infinity-war-avengers-4-the-hulk-storyline/

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THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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