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天才子役ジェイコブ・トレンブレイ、『ドクター・スリープ』出演へ ─ 『シャイニング』続編

Photo:Viv Lynch https://www.flickr.com/photos/eskimo_jo/

『ルーム』(2015)や『ワンダー 君は太陽』(2017)、『ザ・プレデター』(2018)などに出演し、天才子役との呼び声高いジェイコブ・トレンブレイが、作家スティーヴン・キングによるホラー『シャイニング』の続編小説を映画化する『ドクター・スリープ(邦題未定、原題:Doctor Sleep)』に主演することが分かった。役柄などは不明。TMZが伝えるところによると、その出演料は10万ドルとも。

ジェイコブ・トレンブレイは、カナダ出身の2006年。ブリー・ラーソンがアカデミー主演女優賞を獲得した『ルーム』での演技が話題を呼び、『ワンダー 君は太陽』では、トリーチャーコリンズ症候群の少年という難しい役どころえお演じ上げた。同作のスティーブン・チョボスキー監督も、THE RIVERのインタビュー時に「頭一つ抜けています。凄いなと思ったのは、全テイク失敗しないんですよ。共演のジュリア・ロバーツやオーウェン・ウィルソンと同じレベルなんです」と舌を巻いている。

『ドクター・スリープ』は、ジャック・ニコルソン主演、スタンリー・キューブリック監督によって1980年に映画化もされた不朽の名作『シャイニング』の続編。閉ざされた雪山のホテルで、狂気にとらわれた男ジャック・トランスが家族を惨殺しようとする姿を描く『シャイニング』の後の物語としてキングが2013年に書き下ろした『ドクター・スリープ』は、ジャックの息子ダニー・トランスを主人公に据えた作品だ。同作では、超能力”かがやき=シャイニング”を用いて死にゆく人々を看取る「ドクター・スリープ」となった40代のダニーの姿が描かれる。

40代になったダニーは、かつての父親と同じくアルコール依存症を患い、希望を失った暴力的な人物となっていた。彼はアルコール依存症を克服するための自助グループに参加すると共に、ホスピスで仕事をすることを決める。超能力を使って死にゆく人々を看取る「ドクター・スリープ」となったダニーは、ある時同じ能力を持つ少女アブラと出会う……。

この度の映画化では、主人公ダニーを『スター・ウォーズ』プリクエル三部作のオビ=ワン・ケノービ役や『トレインスポッティング』(1996)などで知られるユアン・マクレガーが演じる。ほか、『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(2015)『グレイテスト・ショーマン』(2018)のレベッカ・ファーガソンも出演交渉中と伝えられている。

同作でメガホンを取るのは、キング原作の『ジェラルドのゲーム』(2017)『サイレンス』(2016)などで知られるマイク・フラナガン。『トランスフォーマー/最後の騎士王』(2017)や『ザ・リング/リバース』(2017)、キング原作の『ダークタワー』(2018)の脚本を執筆したアキヴァ・ゴールズマンが脚本・製作を担当する。

映画『ドクター・スリープ(邦題未定、原題:Doctor Sleep)』は、2020年1月24日より米国公開予定。

Source:TMZ

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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