ジャレッド・レト、ジョーカー役の再演時期は未定?『トロン』新作は超初期段階

映画『スーサイド・スクワッド』(2016)でジョーカーを演じたジャレッド・レトが、今後のDCコミックス作品への出演予定と『スーサイド・スクワッド2(仮題)』を手がけるギャヴィン・オコナー監督について語った。
新作『ブレードランナー 2049』(2017年10月27日公開)のため米Colliderのインタビューに登場したジャレッドは、以前より製作が噂されている『トロン』新作の状況にも言及している。

ワーナー/DC作品、次回の予定は未定?

2017年9月、ワーナー・ブラザース/DCコミックス作品『スーサイド・スクワッド2』に、脚本・監督として『ザ・コンサルタント』(2016)のギャヴィン・オコナーが就任することが報じられた。前作を手がけたデヴィッド・エアー監督が別プロジェクトのために続編に参加しないことが決定したのち、メル・ギブソンをはじめとした複数の候補者と交渉が行われてきた結果である。

『スーサイド・スクワッド』をギャヴィン監督が引き継ぐことについて、ジャレッドは非常に前向きなコメントを示した。

「ギャヴィンは本当に素晴らしい才能の持ち主だし、『スーサイド・スクワッド2』にはぴったりの監督だと思います。本当に優れた作り手で、僕は彼の仕事が大好きなんです。」

もっとも『スーサイド・スクワッド2』は、デッドショット役のウィル・スミスが多忙ゆえに2018年秋まで撮影できないといわれている。ジョーカー&ハーレイ・クインのスピンオフ作品が製作される、場合によっては『スーサイド・スクワッド2』より早くに実現する可能性があるともいわれているが、その製作時期も未だ不明瞭だ。ハーレイ・クイン役のマーゴット・ロビーは、次回出演作品の撮影について「多分、来年ですね。そうだといいんですけど」述べていた

ジャレッドもマーゴットと同じく、次回出演作品の撮影時期については「動いていることが多くて、どうなるのか今はわからないんです」と話している。

『スーサイド・スクワッド』とハーレイ・クインの次回予定、マーゴット・ロビーも「わからない」「たぶん来年」

『トロン』新作は超初期段階

今や引く手あまた、数々のプロジェクトへの参加が報じられているジャレッドは、2017年3月に『トロン』シリーズの最新作に携わっていることが伝えられていた。1982年『トロン』、2010年『トロン:レガシー』に次ぐ第3作になるのか、あるいはリブート作品になるのかは不明だが、ジャレッドによるとプロジェクトは確かに進行しているようである。

 

(『トロン』は)僕にとって大きな作品だし、あの世界にはたくさんの可能性があると思います。提示されたままになっていることがたくさんありますしね。実現するために何らかのお手伝いをしたいんです。(新作の)話し合いをしていますし、実現するのが本当に楽しみなんですよ。ただ、まだまだ初期段階なんですけどね。」

この言葉を聞くかぎり、ジャレッドは『トロン』新作に非常に意欲的なようだ。3月の報道によれば、『トロン』新作は、脚本家・監督こそ未定ながらジャレッドがプロデューサーも兼任しているという。今後も出演映画が相次ぎそうなジャレッドだが、こちらの動きにも注目することにしよう。

映画『スーサイド・スクワッド』はブルーレイ&DVDが現在発売中。

Source: http://collider.com/jared-leto-interview-blade-runner-2049-suicide-squad-2/
SUICIDE SQUAD and all related characters and elements are trademarks of and © DC Comics. © 2016 Warner Bros. Entertainment Inc. and Ratpac-Dune Entertainment LLC. All rights reserved

About the author

稲垣 貴俊(Takatoshi Inagaki)。THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくしてお伝えできればと思っております。

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