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『ゼロ・グラビティ』脚本ホナス・キュアロン、チュパカブラ題材のNetflix映画を監督へ ─ 『ハリー・ポッター』監督が製作

チュパカプラ
A Photo by Jeff Carter https://www.flickr.com/photos/cartercomics/141058618/in/photostream/

『ゼロ・グラビティ』(2013)共同脚本を務め、『ROMA/ローマ』(2018)アルフォンソ・キュアロン監督の実息としても知られるホナス・キュアロンが、未確認の吸血動物チュパカブラを題材とする新作Netlfix映画(タイトル未定)で監督を務めることがわかった。米Deadlineが報じている。

本作は、メキシコに暮らす家族を訪ねた主人公のティーンエージャー、アレックスが、祖父の自宅の物置に隠れていた年の若いチュパカブラとのありそうもない友情を築いていく姿を描く。チュパカブラを救うべく、アレックスはいとこたちを連れて、一生モノの冒険に乗り出していく。

スペイン語で「ヤギの血を吸う者」の意を持つチュパカブラは、狼やコヨーテのような容姿を持つとされる未確認動物。1995年にプエルトリコで確認されて以降、南米諸国で目撃情報が複数寄せられているというが、その明確な姿は謎に包まれたまま。その正体が狼などの動物とする説や宇宙人が創造した生物、もしくは宇宙人だと仮定する説など、諸説ある。

ホナスは監督ほか、脚本を兼任する。製作には、『ホーム・アローン』『ハリー・ポッター』シリーズなどで知られるクリス・コロンバスが就任。ちなみに、コロンバスは『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』(2004)でアルフォンソ・キュアロンとタッグを組んでいる。

『ゼロ・グラビティ』で一躍名を馳せたホナスは、2007年、全編静止画にて展開されるメキシコ映画『Year of the Nail(原題)』で監督・脚本・製作デビューを果たした。2016年にはジェフリー・ディーン・モーガン、ガエル・ガルシア・ベルナルらをキャストに迎えたスリラー映画『ノー・エスケープ 自由への国境』を発表している。本企画では、『ハリー・ポッター』『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』シリーズなどを手がけてきた名匠コロンバスとの協働とだけあり、ファンタジー要素も取り入れられるのだろうか。その仕上がりに期待がかかるところだ。

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Source: Deadline

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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