Netflixがタランティーノやノーラン監督とのタッグを熱望 ─ 『ゲット・アウト』ジョーダン・ピールにも「撮ってほしい」

マーティン・スコセッシ、アルフォンソ・キュアロン、ノア・バームバック、スパイク・リーなど錚々たる映画監督がNetflix作品を手掛けてきた。そんな中、Netflixオリジナル作品部門の幹部を務めるテンド・ナジェンダ氏が、次に仕事を共にしたいと願うのは、『ゲット・アウト』(2017)『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(2019)『TENET テネット』(2020年9月18日公開)の、世界に名を轟かせる監督三名だ。
米The Hollywood Reporterのインタビューに登場したナジェンダ氏は、「是非ともジョーダン・ピールにNetflix映画を撮ってもらいたいです。他にもクリストファー・ノーラン、クエンティン・タランティーノにもお願いしたい」と熱望している。しかし、ピール監督はともかく、他の二人が配信サービスで映画を製作するに至るまでは、正直なところ一筋縄ではいかなそうだ。何故ならば、タランティーノ監督は2015年に、「配信サービスには全く興味がない」とまで豪語していたからだ。一方、ノーラン監督も映画館での体験の重要性を兼ねてから訴えているため、実現性は低いと言えるだろう。
もっとも、Netflixには、以前まで想像できなかったような名だたる映画監督が次々進出しているという事実がある。今後はデヴィッド・フィンチャー監督『Mank(原題)』、ロン・ハワード監督『Hillbilly Elegy(原題)』、ギレルモ・デル・トロ監督『ピノキオ(原題:Pinocchio)』、アダム・マッケイ監督『Don’t Look Up(原題)』などの新作映画が控えているのだ。
今すぐにとはいかなそうだが、いつかはジョーダン・ピール、クリストファー・ノーラン、クエンティン・タランティーノがNetflixで映画を製作する日も訪れるかもしれない……。
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Source: The Hollywood Reporter , The Playlist






























