「アイアン・フィスト」主演フィン・ジョーンズ、MCU続投を希望 ─ 「再登場を見たい」

Netflixで6作品にわたって展開されたマーベルドラマからは、チャーリー・コックス演じるデアデビル/マット・マードックがマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に合流した。どうやら、そのメンバーに加わりたいと願っている他のキャストがいるようだ。
米Comicbook.comのインタビューに、「アイアン・フィスト」(2017‐2018)に主演したフィン・ジョーンズが登場。秘境クンルンで15年間にわたって厳しい修行を積んでからニューヨークへ戻り、復讐に燃えるアイアンフィスト/ダニー・ランドを演じたジョーンズが、MCUでの再演への意欲を語っている。
「あのキャラクターを演じ続けたいですね。成長の余地はたくさんあると思います。個人的にはヒーローズ・フォー・ハイアーのドラマ版で、このキャラクターの再登場を見たいですね。それが一番、ダイナミックで楽しいキャラクターの再登場の仕方だと思うんです。(ルーク・ケイジ役の)マイク(・コルター)との仕事も大好きだし、劇中のダニーとルークのケミストリーも好きですから。この番組は、本当に興味深いクリエイティブな場所だと思います。この役を再演してキャラクターを前進させ続けて、最高のアイアンフィストを作れたらいいですね。」
ジョーンズが言及した“ヒーローズ・フォー・ハイアー”はコミックで描かれた、ルーク・ケイジとアイアンフィストが立ち上げた雇われヒーローチームのこと。何度か解散・再結成を繰り返しているが、「アイアンフィスト」に登場したコリーン・ウィングとミスティー・ナイトをはじめ、シー・ハルク、ムーンナイト、ゴーストライダーらもメンバーに名を連ねている。
以前には、マイク・コルターもルーク・ケイジ役で復帰したいと答えていたことから、アイアンフィスト&ルーク・ケイジの再タッグを期待したいところ。続けてジョーンズは、「アイアンフィスト」では着用しなかった、コミックでおなじみのグリーンのスーツについても言及している。
「着てみたいとは思うけど、そんなに反響があるかな。クンルンのフラッシュバックシーンで出て来たマスクも好きなんです。すごくクールだと思ったけど、もう少しハードで都会的な方がしっくりくる気がします。パーカーとマスクとジャケットを身に着けた、『ザ・ディフェンダーズ』スタイルのコスチュームが好きでした。すごく喧嘩っ早い感じがして、その世界観に合っていると思います。」
現時点でMCUに合流しているのはチャーリー・コックスの他に、「デアデビル」に登場したキングピン/ウィルソン・フィスク役のヴィンセント・ドノフリオのみ。将来的に「アイアンフィスト」や「ルーク・ケイジ」をはじめとする、残りのシリーズのキャラクターも参戦となるだろうか。今後の動向に注視しておきたい。
「アイアンフィスト」はディズニープラスにて配信中。
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