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『ジョン・ウィック:パラベラム』キアヌ・リーブスを米タイム誌「今年の人」に ─ 署名活動が開始、『トイ・ストーリー4』など怒涛のキアヌ・イヤー

ジョン・ウィック:パラベラム
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米国のニュース雑誌Timeの発表する「パーソン・オブ・ザ・イヤー(Person of the Year)」に、俳優キアヌ・リーブスを。ファンによる署名活動が、オンラインの署名サイトChange.orgにてスタートした。

発起人のジャクソン・ビーム氏は「キアヌは現在もっとも健全な人、彼をパーソン・オブ・ザ・イヤーに!」との短いコメントを発している。『マトリックス』『ジョン・ウィック』シリーズなどで知られるキアヌは、大スターでありながらも「あまりにもいい人すぎる」として時折話題を呼ぶ存在。先日も、女性ファンとの記念撮影時にまったく身体に手を触れていないことが判明して賞賛を浴びていた。


2019年、怒涛のキアヌ・イヤー

『マトリックス』3部作の完結後、あまり出演作に恵まれない時期もあったキアヌだが、『ジョン・ウィック』(2014)以降は全盛期の人気に比肩するほどの勢いで活動中。今年、2019年は“再ブレイク”を象徴するかのような活躍ぶりを示しており、『ジョン・ウィック:パラベラム』(2019年10月公開)は米国にて封切られるやシリーズ空前のヒットを記録、早くも続編製作が決定した

ジョン・ウィック:パラベラム
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R指定アクション『ジョン・ウィック』が大きな人気を得ている一方、キアヌはディズニー/ピクサー映画『トイ・ストーリー4』(2019年7月12日公開)で久々の声優業に挑戦。スタントマンのオモチャ、デューク・カブーン役の演技には「最高」との声が数多く寄せられている。Netflix製作のロマンティック・コメディ映画『いつかはマイ・ベイビー』(2019)にも登場、こちらも観客の心をつかんだ。2020年発売の話題ゲーム『サイバーパンク2077』への出演も発表され、世界最大のゲームイベント・E3のステージにサプライズ登場したほか、初期作品『ビルとテッドの大冒険』シリーズの29年ぶりとなる最新作『Bill & Ted 3: Face the Music(原題)』も撮影中である。

先日、キアヌは『トイ・ストーリー4』のロサンゼルス・プレミアに登場。2019年の活躍と支持について、米Entertainment Tonightの取材で「とてもうれしいし、特別なことです」と語っている。

「『ジョン・ウィック(:パラベラム)』をすごく良い形で受け入れていただけたし、最近は『いつかはマイ・ベイビー』もそう。CD Projekt Red(『サイバーパンク2077』開発元)とも出会えましたしね。とてもクールな人たちとお仕事ができる、とてもクールなプロジェクトに関わらせてもらえる機会に恵まれているだけです。『トイ・ストーリー4』でここにいられるのもとっても楽しい。良い時間を過ごしてますよ。」




ちなみに日本において、2019年は年間5本の出演作が発表される、怒涛の「キアヌ・イヤー」。『ジョン・ウィック:パラベラム』『トイ・ストーリー4』『いつかはマイ・ベイビー』のほか、2018年の作品だが、主演映画『レプリカズ』が2019年5月17日に公開されたほか、『ブルー・ダイヤモンド』も8月30日(金)に封切りを迎えるのだ。ぜひ来日にも期待したいところである。

キアヌの「パーソン・オブ・ザ・イヤー」選出を求める署名はこちらのページ(Change.org)から。これまでハリウッドスターが自身の活動によって選出された前例はないが、前例がないなら作ってしまえばいいのだ。

映画『ジョン・ウィック:パラベラム』は2019年10月全国ロードショー。

『ジョン・ウィック:パラベラム』公式サイト:http://johnwick.jp/

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Sources: Change.org, ET

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。ビリー・アイリッシュのライブに行きたい。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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