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『キングスマン3』既に脚本あり ─ タロン・エジャトン、3部作の完結と卒業語る

キングスマン:ゴールデン・サークル
© 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

タロン・エジャトン(エガートン)主演、マシュー・ヴォーン監督による刺激たっぷりのスパイ・アクション映画『キングスマン』シリーズは、前日譚映画『キングスマン:ファースト・エージェント』も控え、ますます拡大の兆しだ。

一方で、これまで2作が公開されたメイン・サーガ、つまりタロン・エジャトンが演じるエグジーの物語は、完結に向けて進んでいる。2019年10月11日〜13日(現地時間)に米イリノイ州で開催されたAce Comic Con Midwestに登壇したタロンが、『キングスマン:ゴールデン・サークル』(2018)に続く続編『キングスマン3(仮題)』について「何も言っちゃいけないんですけど、脚本はあります」と明かした。米Comicbook.comが報告している。


3作目の製作は「すごくきちんとしたアイデア」だと表現するタロン。「現時点での計画としては、もう1作、もう一度やろうということです。」

『キングスマン』エグジー役といえばタロンの世界的ブレイクのきっかけとなった当たり役。「僕の映画業界でのキャリアのきっかけとなった役なので、参加できるのはいつだってとても嬉しいです」と振り返るが、ここに気になる発言が続いている。

もう1作やりたいのは、率直に言えば、ふさわしい形で彼にお別れをして、3部作を完結させたいからですね。どんなに良いことでも、終わりがやってくる。もともと3部作として考えていましたし、この物語は、もうおしまいにするのが良い。このキャラクターを演じるのが大好きだからこそ、です。」

同シリーズには『キングスマン:ゴールデン・サークル』でチャニング・テイタムが演じたテキーラのスピンオフ映画や、米国のスパイ組織ステイツマンを描く単独映画、ドラマ版「キングスマン」などユニバースを拡大する構想が多数存在。タロンの演じるエグジーは次作で見納めとなるが、本人はかつて「(『キングスマン3』のあとは)10~15年くらいしてカムバックしたい」と述べているから、このシリーズとは長い付き合いになりそうだ。

最新作『キングスマン:ファースト・エージェント』は2020年2月全国ロードショー。

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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