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『キングスマン』タロン・エガートン、エグジー役で10〜15年後にカムバック希望 ─ 「誰かに座を譲りたい」

キングスマン:ゴールデン・サークル
© 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

タロン・エガートンにとって、『キングスマン』シリーズは世界的ブレイクのきっかけとなった作品。タロンには、同シリーズと自身の関係の今後について、既に達観したかのようなプランがあるようだ。

シリーズ第1作『キングスマン』(2015)と、第2作『キングスマン:ゴールデン・サークル』(2017)でコリン・ファースと共に主演を果たしたタロンは、直接の続編となろう『キングスマン3(仮題)』への出演が有力視されている。英EmpireのPodcast番組に登場したタロン自身が語ったところによれば、第3作後はしばらくのブレイクを挟んだ後のカムバックを果たしたいという。


タロンは、まずは第3作を「僕の人生においても最高の時を作ったシリーズにふさわしい」形での成功を願い、続けてこんな目標を明かしている。

僕の夢は、10〜15年くらいはスーツをハンガーにかけておいて、それからカムバックして誰かに座を譲りたい。そんなことをやりたいですね。きっと楽しいと思います。その前には、しばらくシリーズを離れないといけませんけど。」

もしもタロンの思い描く理想が実現したとしたら…。想像してみてほしい。今から10〜15年後のある日、あなたは「タロン・エガートンが『キングスマン』復帰」との見出しを見つける。そこには、40歳を超え、いぶし銀の魅力をまとい始めたタロン・エガートンの姿がある。しばらく物語上で見かけなかったエグジーはすっかりベテランとなり、次世代の若きスパイを導いてく。シリーズ第1作で、コリン・ファース演じるハリーがそうしたように…。

©2015 Twentieth Century Fox Film Corporation

むろん、今後10〜15年スパンで『キングスマン』フランチャイズがどう展開していくかは分からない。タロンが出演すると見られる『キングスマン3』に先立って、2019年11月8日には1918年を舞台に組織の始まりを描く前日譚『キングスマン:ザ・グレート・ゲーム(原題:Kingsman: The Great Game、邦題未定)』が米公開予定だ。エグジーが将来、華々しく”カムバック”を飾るには、タロンの言うようにしばらくシリーズを離れる必要が生じてくる。魅力的なキャラクターが多い同シリーズがゆえ、様々なスピンオフ的展開も予想できるが、果たしてシリーズの芯であるエグジーの物語はどう動いていくのだろう?

Source:Empire,ScreenRant

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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