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ダニエル・クレイグ&クリス・エヴァンス『Knives Out』米国版新予告編 ─ 映画祭で絶賛のミステリ映画、『最後のジェダイ』ライアン・ジョンソン監督最新作

https://www.youtube.com/watch?v=sL-9Khv7wa4

『007』ダニエル・クレイグ、『アベンジャーズ』キャプテン・アメリカ役のクリス・エヴァンスら出演する、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(2017)ライアン・ジョンソン監督最新作『Knives Out(原題)』の米国版新予告編が公開された。“誰が殺したのか”をめぐるアガサ・クリスティ風ミステリ映画である本作は、トロント国際映画祭で「今年最高の傑作」「不朽のミステリ映画」「謎解きと爆笑が完璧に融合している」など大絶賛を浴びた注目の一本だ。


著名なミステリ作家であり富豪のハーラン・スロンビー(クリストファー・プラマー)が、85歳の誕生日に遺体で発見された。家族が一堂に会した誕生会の直後の出来事だった。死の真相を追求するため、刑事たちが一家の邸宅を訪れる。「ハーランは錆びたタイプライターから執筆を始めて、史上最高のベストセラー作家になった。30ヶ国語以上に訳されて8,000万部以上売れてる。みなさんはファンですか?」。ハーランの息子であり、父の作品を出版するウォルト(マイケル・シャノン)が問うと、エリオット刑事(キース・スタンフィールド)は「私はあまりフィクションを読まないもので」と答えるが、隣の刑事は「大ファンです」。

事件を解くために呼び出されたのは、著名な私立探偵ベノワ・ブラン(ダニエル・クレイグ)だ。ハーランの娘でライフスタイル・ブランドの創始者ジョニ(トニ・コレット)は「雑誌にあなたの記事が載ったってツイートを見ましたよ、有名人でしょ!」。そんな中、ハーランの孫ランサム(クリス・エヴァンス)はパーティーから一足早く去っていた。ジョニは、ランサムの母で“土地の権力者”たる長女リンダ(ジェイミー・リー・カーティス)が怒っていたと証言。かたやリンダの夫リチャード(ドン・ジョンソン)は、ウォルトとハーランに確執があったことを示唆する。

自殺と思われていたハーランだったが、やがて家族の誰かが家長を殺したとの疑いが持ち上がる。リンダが「どうしてあなたはここに?」とベノワに尋ねると、彼は「殺人だと思います、全員が容疑者です」と言い切った。「ハーランは家を整理していた。家族全員に動機があるかもしれません。ハーランが家族との繋がりを切ろうとしていたとしたら、ウォルターをクビにする気だったなら。リチャードは不倫していたのでは?」。邸宅に戻り、「とんでもない邪推だ」と口にするランサムに、ウォルトが「笑わせるな、葬儀には来ずに遺書の発表には早々と戻ってくるなんて」と詰め寄ると、ランサムは「クソ野郎」と一言。家族から一斉に罵倒を受ける。

かたや、ベノワと刑事たちも犯人を追う。「家族は必死だ。人は必死になると牙を剥くものだ」「この事件は複雑にねじれてる、まだほどけていない」。ハーランを看護していたマルタ・カブレラ(アナ・デ・アルマス)は新たな遺体らしき女性を発見。ベノワは「全員が私に嘘をついてる。忠実な組織だよ」と口にした。一方、若い孫のジェイコブ(ジェイデン・マーテル)とメグ(キャサリン・ラングフォード)を巻き込みながら家族の疑心暗鬼は深まっていき……。映像は、ベノワの「何か私に言いたいことがあるのでは?」という言葉で締めくくられている。

各登場人物の設定とビジュアルはこちら

映画『Knives Out(原題)』は2019年11月27日に米国公開予定。日本公開はいつになることか?

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Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。ビリー・アイリッシュのライブに行きたい。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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