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『デッドプール3』ショーン・レヴィ監督による『スター・ウォーズ』新映画企画が明らかに

Gage Skidmore https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Shawn_Levy_by_Gage_Skidmore.jpg

マーベル・スタジオ『デッドプール3』を控えるショーン・レヴィ監督が、ルーカスフィルムのスター・ウォーズ新作映画を監督する方針であることがわかった。現在、交渉中にあるという。米Deadlineが報じている。

レヴィは『ナイト ミュージアム』シリーズといったコメディ作品や『リアル・スティール』(2011)などで頭角を現した後、ドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」(2016-)を大ヒットに導いた。近年の話題作には『フリー・ガイ』(2021)がある。

『アダム&アダム』(2022)でも絆を深めたライアン・レイノルズとは、ファン待望作『デッドプール3(原題)』でも再タッグ。Deadlineによれば、レヴィは『デッドプール3』の仕事を終えた後、『スター・ウォーズ』に集中する運びだという。『デッドプール3』は2023年夏までに撮影を始め、2024年11月8日に米公開予定。これに従って、2025年初頭より着手できるものと見られる。

『スター・ウォーズ』はドラマ作品の拡充が目立つ一方、劇場映画は2019年の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』以来、具体的な公開予定がない。ただし企画浮上の報道は相次いでおり、ドラマ「LOST」(2004-2010)などのデイモン・リンデロフが手がける新作映画も10月に明らかになったばかり。ほか、タイカ・ワイティティ監督ケヴィン・ファイギによる企画も存在しており、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(2017)ライアン・ジョンソン監督による新3部作構想もひとまず存続している

レヴィによる新企画を独占で報じたのは米Deadlineだが、ルーカスフィルムはこうした報道を快く思わないだろう。企画判明が先行した後に(製作者降板や無期延期などによって)頓挫するケースが相次いだルーカスフィルムに対して、親会社ディズニーが「新たなプロジェクトやスタッフを発表しないように」と指導していたとされるからだ。先述のようにレヴィが本企画に着手できるのは2025年頃になってのこととなるが、今度こそ実現なるか。快活なアクション・コメディを得意とするレヴィだけに、『スター・ウォーズ』に新たな息吹を吹き込んでくれることに期待したい。

「LOST」リンドロフ版の詳細

Source:Deadline

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER創設者。運営から記事執筆・取材まで。数多くのハリウッドスターにインタビューさせていただきました。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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