実写版『ライオン・キング』ナラ役はビヨンセ!主な出演者発表、音楽はハンス・ジマーが続投

ウォルト・ディズニーによる実写版『ライオン・キング(原題:The Lion King)』の主な出演者が米ウォルト・ディズニー・スタジオより発表された。
本作は1994年の同名アニメ映画を『ジャングル・ブック』(2016)のジョン・ファヴロー監督が実写化するもので、主人公のシンバには『スパイダーマン:ホームカミング』(2017)のドナルド・グローバー、父親ムファサにはアニメ版からジェームズ・アール・ジョーンズが続投することがすでにアナウンスされていた。

『ライオン・キング』バラエティ豊かな出演者が集結

このたび実写版『ライオン・キング』への出演が発表されたのは、実力派俳優から『ライオン・キング』経験者、さらにはテレビで活躍するコメディアンまでバラエティに富んだ顔ぶれだ。

まずはシンバの幼馴染にしてヒロインのナラに、久しぶりの映画出演となる歌姫ビヨンセ。かねてより出演の噂はあったが、無事に契約に至ったようだ。ムファサの冷酷な“弟”である悪役のスカーには、『それでも、夜は明ける』(2013)や『ドクター・ストレンジ』(2016)のキウェテル・イジョフォー。こちらも出演交渉の報道はあったものの、正式発表はこれが初めてとなる。
シンバの母親でありムファサの妻であるサラビにはドラマ『ルーク・ケイジ』(2016)のアルフレ・ウッダードが演じるほか、賢明な呪術師ラフィキには『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)でティ・チャカを演じたジョン・カニが配された。

脇を固めるコメディアンにも注目してみよう。執事ザズーを演じるのは『スマーフ』(2011)などで声優経験を持つジョン・オリバー。シンバを助けるおなじみティモン&プンバァには、数々のコメディ・ドラマで活躍するビリー・エイチュナーと『ソーセージ・パーティー』(2016)などで大人気のセス・ローゲンがキャスティングされている。
またスカーの手下であるハイエナ集団は、『ブラックパンサー』(2018年3月1日公開)のフローレンス・カサンバのほか、コメディ俳優として活躍するエリック・アンドレ、ドラマ『ファーゴ/FARGO』(2014)や映画『アングリーバード』(2016)など幅広いジャンルの作品に出演するキーガン=マイケル・キーが演じる。

 

なお幼いシンバには、未だキャリアは浅いものの大抜擢となったJ.D.マックラリー。幼いナラを演じるのは、2014~2015年にブロードウェイ・ミュージカル版『ライオン・キング』で同役を務めたシャハディ・ライト・ジョセフだ。

ディズニー渾身となる本作で音楽を担当するのは、1994年のアニメ版に引き続きハンス・ジマー。その後の代表作を挙げはじめればきりがない、今やハリウッドになくてはならない音楽家がどんな新曲を書き下ろすのかも大きな注目ポイントといえるだろう。ちなみにサウンドトラックにビヨンセが参加するという噂もあったが、そちらの真相は現時点で明らかにされていない。

実写版映画『ライオン・キング』は2019年7月19日より米国公開予定

Sources: http://comicbook.com/movies/2017/11/01/the-lion-king-live-action-voice-cast-beyonce-donald-glover/
https://screenrant.com/disney-lion-king-hans-zimmer-composer/
© 2014 raymondsanti. ( https://www.sketchport.com/drawing/6353855952453632/the-lion-king )

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THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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