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マーベル「ロキ」裁判官ラヴォーナ、『アントマン3』のヴィラン征服者カーンとの対面は? ─ 「たぶん未来か過去で」と俳優が示唆

「ロキ」
(C)2021 Marvel

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)ドラマ「ロキ」に登場するキャラクターの中で、とりわけ謎めいた裁判官ラヴォーナ・レンスレイヤー。何らかの秘密を抱えるTVAの謎を解き明かす上での重要参考人とも言える人物だ。実はラヴォーナ、今後のMCUで登場することが判明している新ヴィランと深い関係にあると噂されている。これに、ラヴォーナを演じるググ・バサ=ローが示唆的なコメントを出した。

「ロキ」でのラヴォーナは、TVAに連行された変異体に裁きを下す裁判官として登場。タイムキーパーのしもべとしてTVAを率いる指導者的立場にある。このラヴォーナと関係があるかもしれない新ヴィランとは、映画『アントマン』シリーズ第3作『アントマン&ワスプ:クアントゥマニア(原題)』のヴィランとされている征服者カーンだ。コミック『ファンタスティック・フォー』シリーズでは、40世紀の少女であるラヴォーナは、最初は憎んでいたカーンを愛すようになり、ともに戦うようになる。

ローは「ロキ」でラヴォーナを演じるにあたり、コミックに目を通したというが、「『ロキ』で伝えようとしている物語に一番役立つ情報ではなかった」と米Polygonに話している。「(監督の)ケイト・ヘロンと(プロデューサーの)ケヴィン・ライトに指示を頂いたんです。そうしたもの(コミック)は、深く追求しすぎないようにと。というのも、私たちが扱っているタイムラインには、ほんとうに描かれないものなので」。

コミックを参照しすぎないということについてローは以前にも話しており、制作陣からは、TVAでのサヴォーナは「オリジン・ストーリーのようなもの」と伝えられていたという。その意図について、ローは今回新たに「皆さんがコミックで彼女を知っていたり好きだったりすることの先がけなんです」と示唆的な説明を加えている。「(彼女について)思いがけない何かを描くためのわずかなスペースを与えることになるんですよ」。

現状、ラヴォーナとカーンの関係性を示唆する描写は「ロキ」では見られないが、ふたりが同じフェーズ4で登場するのは、果たしてほんとうに偶然だろうか?今後のMCUでふたりが対面する可能性を聞かれたローは、否定も肯定もせず次のように答えている。「どうでしょう。もしかしたら私たちは未来か過去か、どこかで一緒になるかもしれませんね。TVAでは、時間がどうにでもなりますから」。

これから配信される「ロキ」第5話では、いよいよラヴォーナがTVAの秘密の何もかもを打ち明けることになる模様。そこで、カーンとの関係を示唆するようなヒントは語られるだろうか。はたまた、カーン本人が「ロキ」で姿を現す急展開もあり得なくはない。ちなみに、2021年6月中旬、カーン役を演じることになるジョナサン・メジャースは、米Varietyから「ロキ」でカーンが登場する可能性を聞かれた際、“まばたき一つせず”「ちょっと何を言ってるか分かりませんね」と答えたという。

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Source: Polygon,Variety

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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