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「マーベル・ワンショット」復活希望の声高まる ─ 「ディズニーもやりたがっている」新作お預けの理由とは

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の短編映画シリーズ、通称「マーベル・ワンショット」をご存じだろうか。ペギー・カーター(ヘイリー・アトウェル)やフィル・コールソン(クラーク・グレッグ)といったMCUの人気キャラクターが登場し、長編各作品の間に起こった出来事を描くというもので、MCU作品のBlu-rayに映像特典として収録されている。

「マーベル・ワンショット」は2014年の『王は俺だ』を最後に新作が発表されていない。しかしながら復活を望む声は内部からも多くあり、過去には『スパイダーマン:ホームカミング』(2017)のトム・ホランドや、シリーズの多くを手掛けた脚本家も同シリーズを再始動させたがっていた。

マーベル・スタジオの親会社である米ウォルト・ディズニー社内でも、「マーベル・ワンショット」の復活を希望する声が一部で上がっているようだ。マーベル・スタジオの重役で、ワンショットの何作品かを監督したルイス・デスポジート氏は、米Entertainment Weeklyの最新インタビューにて、同シリーズの製作状況を以下のように伝えている。

「ただ忙しいんですよね。ディズニーはやりたがってるし、僕たちもやりたい。『次の映画では(”ワンショット”を)やります』って言い続けてるんですけど、僕がその約束を破り続けてます。」

デスポジート氏は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズや『ブラックパンサー』(2018)、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)など、ほぼ全てのマーベル作品に製作総指揮として名を連ねている。今後も『アベンジャーズ4』(正式タイトル不明)をはじめとした作品群に携わることが予想されており、多忙極まりない状況なのだろう。

「マーベル・ワンショット」が復活するのか否かについては不明だが、同シリーズ以外の短編映像作品としては、暇を持て余した雷神ソーと一般人ダリルのゆるい共同生活を描く『チーム・ソー』シリーズがある。こちらも改めて楽しみながら、復活を待ちたい。

Source: EW

Writer

まだい
まだいEriko

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