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『マトリックス4』新キャスト、『アクアマン』『グレイテスト・ショーマン』俳優が参戦 ─ 話題作への出演相次ぐ注目株

ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/42867464935/ Remixed by THE RIVER

キアヌ・リーブス主演、伝説のSFアクションシリーズ最新作『マトリックス4(原題:Matrix 4)』に、『アクアマン』(2018)でブラックマンタ役を演じたヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世が出演することがわかった。米Varietyほか複数のメディアが報じている。

『マトリックス4』には、3部作よりトーマス・アンダーソン/ネオ役のキアヌ・リーブス、トリニティ役のキャリー=アン・モスが復帰する予定。そのほか主要キャストの多くが復帰するとも伝えられている。ただしモーフィアスを演じたローレンス・フィッシュバーンの出演については明らかになっておらず、モーフィアス役に若い俳優がキャスティングされる可能性があるとされていた。


今回の報道によれば、現時点でヤーヤが演じる役柄は不明。米The Hollywood Reporterは「複数の情報源がヤーヤはヤング・モーフィアス役を演じると推測している」と記したが、これも言葉通り、推測の域を出るものではない。3部作から続投するラナ・ウォシャウスキー監督(元ラリー・ウォシャウスキー)は秘密の役柄のために数週間にわたって俳優との面会を重ねており、その結果、ヤーヤに白羽の矢が立てられたということだ。なお、『マトリックス4』には“ヤング・ネオ”なる役どころが存在し、若手俳優の検討が行われているとの情報もあるが、その真偽は分からない。

ウォシャウスキー監督は『マトリックス4』の脚本をすでに完成させており、2020年初頭の撮影開始を目指して企画を進行中。キアヌが「すごく野心的」だと語った脚本には、『クラウド アトラス』(2012)原作者のデイヴィッド・ミッチェル、作家のアレクサンダル・ヘモンという文学界の俊英が加わった。

このたびキャスティングされたヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世は、『アクアマン』で今後の活躍も期待される大役に抜擢されたほか、2017年にはドウェイン・ジョンソン&ザック・エフロン主演『ベイウォッチ』に出演し、『グレイテスト・ショーマン』ではゼンデイヤと兄妹役で共演。その後もジョーダン・ピール監督作品『アス』(2019)で主人公の父親役を演じ、今後はドラマ版「ウォッチメン(原題:Watchmen)」も控えるなど、話題作への出演が相次いでいる注目株だ。

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Sources: Variety, THR

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。ビリー・アイリッシュのライブに行きたい。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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