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『ミッション:インポッシブル』続編、ヘンリー・カヴィルらの再登場が検討中との噂 ─ 監督本人も反応

ミッション:インポッシブル/フォールアウト
© 2018 Paramount Pictures. All rights reserved.

トム・クルーズ主演の人気アクション映画『ミッション:インポッシブル』シリーズの続編2作品について、気になる噂が早くも飛び込んできた。

脚本・監督のクリストファー・マッカリーが、前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(2018)でCIAエージェントのオーガスト・ウォーカー役を演じたヘンリー・カヴィルらの再登場を検討しているというのである。

この記事には、映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』のネタバレが含まれています。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト
© 2018 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

ヘンリー・カヴィル、再登場なるか

今回の噂を伝えているのは、米国の大手専門紙The Hollywood Reporterだ。情報によると「マッカリー監督は、アレック・ボールドウィンとヘンリー・カヴィルの役柄を回想シーンで再登場させることを検討しているとされる」のだという。

ヘンリー演じるオーガスト・ウォーカー、アレックが『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(2015)から演じてきたアラン・ハンリー長官は、ともに『フォールアウト』で命を落とした。ウォーカーは事件を操る黒幕としてイーサン・ハントとの激闘の末に壮絶な死を遂げ、ハンリー長官はミッションの最中に犠牲となってしまったのである。

 ミッション:インポッシブル/フォールアウト
© 2018 Paramount Pictures. All rights reserved.

『フォールアウト』に次ぐ『ミッション:インポッシブル』第7作・第8作(タイトル未定)は2021年・2022年夏に連続公開される予定で、撮影は2019年内から連続で実施される見込み。脚本はこれから脚本を執筆されると報じられており、The Hollywood Reporterも今回の件について「変更はありうる」と記している。そもそもマッカリー監督は、前作『フォールアウト』で脚本を完成させないまま撮影を開始し、本編を撮影しながら物語を組み立てていったのだ。現時点での可能性は無限大とすらいっていいだろう。

すでにマッカリー監督は、今回の噂にTwitterを通して反応している。「この記事に信憑性はありますか?」というファンの質問を受け、以下のように返答したのだ。

「僕にはいろんなことができます。身体が爆発するまでピザを食べることもできる。ただし、それは実際にやるということではありません。僕はこれから進路を選択し、『ミッション:インポッシブル』の誘う場所へ進んでいきます。そのことが現在唯一の計画です。」

マッカリー監督はヘンリー&アレックの再登場について明言を避けながら、それが計画のひとつとして存在すること自体は暗に認めているようにも思われる。なにせマッカリー監督は、『ミッション:インポッシブル』続投のためDC映画のオファーを断ったと報じられた際には、「正確でない」「僕以外からDCについて聞いたとしても、すべては取るに足らないこと」「推測にすぎない」と完全否定していたのである。対応に含まれるニュアンスの違いは言葉以上に大きいものといえそうだ。

なお『ミッション:インポッシブル』続編2作品の出演者は、2019年1月21日時点で主演のトム・クルーズを除いて不明。ヴィング・レイムスやサイモン・ペッグ、レベッカ・ファーガソン、前作は欠席となったジェレミー・レナーらの再登場については続報が待たれるところだ。

映画『ミッション:インポッシブル』第7作・第8作(タイトル未定)は2021年・2022年夏に米国公開予定。前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』Blu-ray&DVDは発売中。

Sources: THR, Collider

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条として、海外の映画・ドラマを中心に執筆しています。日本国内の映画やアニメーションも大好きです。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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