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『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』Rotten Tomatoesで高評価デビュー

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE
©2023 PARAMOUNT PICTURES.

トム・クルーズ主演『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』のレビューが解禁されると、米Rotten Tomatoesでは批評家スコア98%の好スタートを飾った。レビュー件数は107件(本記事時点)。

不可能な“ミッション”をスリリング演出するため、トム・クルーズ自らが体を張った危険なスタントに挑む。本作では約1,220メートルの高さから体一つでバイクジャンプを披露するなど、そのアクションはまさに命懸けだ。

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前代未聞のアクションが詰まった本作には、「見応えあるクライマックス」(Vanity Fair)「恐れ知らずのトム・クルーズと、クリス・マッカリーの完璧な演出と撮影のおかげで、この7作目は観客が望む全てを実現している」(Forbs)、「ほぼ3時間の上映時間はあっという間」(Entertainment Weekly)、「ハリウッドのアクション映画製作における頂点だ」(Deadline)と絶賛評が集まった。

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アメリカでは7月12日より公開。翌週21日からは『オッペンハイマー』『バービー』といった毛色の異なる競合作品が公開されるので、例によって初週のインパクトが重要だ。日本では21日より公開。これに合わせて、トム・クルーズも来日予定(日程は発表されていない)。

Source:Rotten Tomatoes

Writer

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中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER創設者。代表。運営から記事執筆・取材まで。数多くのハリウッドスターにインタビューを行なっています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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